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ほんま嫌やねんて…。

I

うい~っ!

I

しょにだ受け♪しょにだ受けっ♪(ぽえボ)

h

嘘っ!初兎さんをついに…!?

え”……(泣)

L

初兎ちゃん悪役兼主人公兼受けサイドじゃんww

嫌な事全部回って来とるやん…。

Y

付け足すと初兎には不利しかないって事になるやんな…

あ”~~~っ!!もうええねん!!

N

今回は初兎ちゃんを…ニタッ…

ないちゃ~ん!

その眼差しが怖いねんな~…(諦)

ガチ目の総受け&R-18(BL)注意!

⚠注意⚠ ・白総受けの"R-18"物語です。 →R-18要素・表現有 ・地雷様、純粋様、通報警察様は閲覧をご遠慮ください。

18歳未満の方はこれ以上前に 進まないで下さい

上司

…初兎、これが最期の仕事(チャンス)だ。

上司

お前はこれ以上降格…つまり、

上司

この任務を失敗したら二度とここで……ッ…

…働けなくなるんですよね。

上司

…そうだ。

上司

俺は上へ反対したが…どうもお前を救う事は出来なかった。

上司

申し訳ない…。

…いいえ、大丈夫です。

俺が…任務を複数達成できなかったのが一番悪いので…。

…失礼します。

上司

あっ…少し待ってくれ…

ガチャッ…

そんな上司に聞く耳も持たずに部屋を出て行った。

ッ…チラッ

俺は、上司に渡された最期であるかもしれない任務の資料を 見る。

…っ………

…はあ……。

ため息をつき、資料を順に捲っていく。

パラ……パラ…パラッ………

この仕事は簡潔に言えば”スパイ”。 警察公認・内閣黙許の”良い事をしているはずが”、あまり許された事では ないような事をしている所だった。

俺は最近、実技的な仕事…今回のような仕事でミスを散々に犯していた。

知らぬ間に怠われていた自分の能力に後悔を抱く日々も、今日で全て白黒 付くのだと資料を捲っていてふと思っていた。

…ここって…

…ッ……

資料を捲っていた手を止めて知識の箱を漁り出す。

噂になっている…

”あの”5人の班の事ではないよな…。

あは…あはは……

疑問を出したが、疑問が確実にどんどん、自分の頭の中で塗り替わって行くのが恐ろしい。

あ~……

俺の最期の任務の淵だからって…

こんなえげつない任務持ってくんじゃねえよ…w

頭がおかしくなりそうだった。

今までこのグループに対する任務に行って生きて帰ってこられた人は

いなかったから。

ッ…絶対に”成功”で仕舞ってやる。

同日時-夜

Chatグループ

N

直ちに大広間へ集合

I

了解

Y

OK

L

h

分かった。

N

みんなさ…こんな夜中に来てもらって悪いんだけど…

h

大丈夫!

I

お前の生活は狂ってるからだろ?

Y

そんなこと、まろだって言えへんやん。

Y

ほとけと同じや。

I

ぽえ………??

L

ないくん、俺達は大丈夫だけど…何でここに?

N

実は…

N

明日、もう一人、某諜報部から諜報員(スパイ)が来るらしくてですね…ニタッ…

Y

ほんまに!?

Y

じゃあ俺らが散々に殺めてもええの!?

N

…それなんだけどさ~、

N

いつも俺達暴力ふるってるし、たまには違うのでもいいかなって思って、

L

…それは?

N

明日来てくれる子さ、すごく可愛いの♡

ペラッ…(一枚の資料を見せる)

I

ふ~ん…かわええな♡

h

えっ!?可愛い~♡

N

だからさっ?たまには、

ご褒美でもいいかなって思って…♡

Y

……??

N

だから!

N

苦しい暴力・殺人系より、

N

快楽系でもいいかなって思うの♡?

Y

あ~、なるほどなw

I

wwお前マジで天才やん!

h

その子をつまり?

N

今回の趣旨は5人でこの子を快楽に浸そっかなって思って♡

L

わぁww面白そ♡

N

じゃあ、明日はよろしく!

h

明日のいつくらい?

N

あ~、明後日の日付が変わるころ…23時くらいだったと思う!

I

ぽえ~♪

Y

了解や!

翌日23時頃~

日付が変わりそうなこの時間帯に任務へ出る。

この任務は絶対に失敗できない。

緊張感を余計増す様に冷たい風が俺の頬を撫でる。

…行くか。

タッタッタッタッ………

コソッ…こっから侵入するんかな…?

俺は建物にたどり着いた後、バレないように侵入したつもりだった。

N

ふふっ…見つけた♡

!?

突如現れたそいつは、明らかに俺を待っているようにしか見えなかった。

どこからか甘いような雰囲気がして、気迫で後退りしてしまったが、 後にその行為は逆効果だったと気付く。

嘘やんっ!?壁…!?

N

…初兎ちゃんだっけ?

どうして俺の名前を知って!?

N

それより、この体制、追い詰められてしゃがんじゃってさ…

N

誘ってんじゃないの♡?

強引に俺をどこかへ連れ込もうとしている怪しい空気を読み取って逃げようとしても、その思いは叶わない。

N

バッ!(ハンカチを初兎の口へ)

!?…んん~~っ!!

フルフルッ…ん~ッ…ポロポロ…

N

そのさ、泣いてる眼も、抗う姿もさ、抵抗してるかもしれないけど、

N

全部俺”達”をそそってるだけだよ♡?

ッ!?

N

グイッ……

んんっ!!!ポロッ……

気付けば、俺の行動すべてが逆に興奮させていることに気づいても、 もう戻れない。

俺は泣きながら地下牢獄のような場所へ行かされた。

ガチャッ……

N

連れてきたよ♡

聞いたことも無いような甘い声に内心怯んでしまう。

他の奴らも同じように、全員俺を見回していた。

Y

ふ~ん…やっぱ生で見るとかわええよな♡

I

初兎はこういう事好きだよな♡?サワサワッ…//

んん”っ…//…ポロッ………ビクンッ

L

ギュッ…//

h

ほらっ、初兎ちゃんこっち見て?♡

んっ”……―//

h

クチュッ…クチュクチュクチュ…レロッ…ジュルジュル//♡

!?ん”~…クチュクチュクチュ……ジュルジュル……///

突然の甘いキスからに何かを口渡しされる。

とても嫌な予感しかしない。

その嫌な予感は正に嫌という程合っていた。

h

今、媚薬飲んでもらったからね♡?

!?…んん”~~!グスッ…ポロポロ……

N

初兎ちゃん♡

そうして一番に建物で鉢合わせした”ないこ”が手を伸ばす…

前の一瞬の隙に、俺は最後の理性を頑張って保ち、脱獄した。

シュッ…//

パサパサッ…シュルッ……

っ…タッタッタッタッ………

ガシャガシャ…ガチャン……

口枷を解いたのと同時に、 俺はピンセットを素早く扱い、南京錠の鍵を開けて牢獄の外に出た。

タッタッタッタッタッ………!

素早く突き当たりの角を曲がったはずだった。

そこで姿も顔も見たくない人に腰ごと掴まれる。

N

ねえ、何で逃げてんの?

!?ビクッ……

N

…何で逃げてんのって聞いてんの。

その声は本当に腹の底から出したような声だった。

N

――答えないなら、もうお仕置きだね♡

N

グリッグリッ…♡

あ”っ…ビュルルッ//

N

ふ~ん、

N

…今のでも軽くイったんだ?♡

ハアッハアッ//……もう触らないでくださっ…///

N

…無理でしょ。

お仕置きなんだから♡

…ゾクッ……//

その言葉に酷く反応し、媚薬も相まって力が抜けてしまった。

ガクッ……ドクンッ♡

フゥー……ハアッハアッ……♡

N

それじゃあ、また後でね♡トスッ……

―――バタッ―

そうして俺は意識を失った。

…パチッ………

目が覚めるとさっきの場所に戻っていた。

今度は誰もいなかったものの、俺は手錠をされ、杭と片足を結んだ足錠2つで 身動きが取れなくなっていた。

脚は軽く開脚状態でもしも襲われたら逃げられない。

その時、自分の中から振動が伝わって来た。

ブルルル……

ビクンッ……なんやこれ…//

…ん”っ……ハアッハアッ…///

そこで俺はようやく気付いた。

気絶している間に何かやられたという事を。

ブルッ…ブルルルルルル――

んあ”っ…もう無理っ…ビュクビュクッ♡

ビクンッ…・・・ドクッドクッドクッ……///

振動はどんどん強くなっていく。

ブルッ―ブルルルルルルルルルルルル♡

あ”っ…もうやらっ…ポロポロ…//

もうイきたくな”ッ…ビュルルルルッ

ビクンッ……もうおかしくなっちゃッ///…ポロポロポロ…

自分の液体が身の回りを汚し、快楽に溺れている淫らなところを見られるのは遠い話ではなかった。

N

そろそろかな~って…//♡

h

もう自分から腰動いちゃってるじゃんw♡

L

ほんっとに淫乱さんだね~♡

いやぁっ”…見ないでっ……///

Y

もう無理や…//

Y

弄ぶな?♡

Y

サワッ…シュコシュコシュコッ…♡

ああ”っ……イくっ”…///

ビュルルッ…ガクッ…//♡

L

あ~…

L

もうイきすぎて飛んじゃった♡?

N

じゃあ、もう一回呼び戻すか♡

N

シュルシュルッ……カチャッ…//

N

ズチュッ……パチュンパチュンパチュン……♡

んあ”っ♡!?

N

…ゴリュッゴリュゴリュッゴリュ……//♡

N

…もうトロトロだから、すぐに感帯に触れられちゃう♡

やらっ”//……ハアッハアッ……♡

I

その弱々しく床に手を着いてるところも可愛いんよな♡

I

ジュルジュルッ……クチュクチュクチュ//♡

ん”っ…クチュックチュッ…///(息できなっ…)

I

…ッハアッ……

プハァッ…苦しッ……///

L

俺も忘れないでよ?♡

L

コリッコリッコリ…//

ッもうっ…こわ”れちゃッ”…ビクビクッ…ピュルルッ…///♡

N

ゴチュンゴチュン…ゴリュッゴリュゴリュッ……//♡

んお”っ…//

奥ッ…突かなッ…ビュルルルルッ♡

I

もうぐちゃぐちゃやな?♡

I

ガリッ…ジュウゥゥ……///

ハアッハアッ…ポロポロッ………♡

Y

ッツー…ジュポジュポジュポジュポッ…//♡

そこっ”…吸っちゃやらぁっ”♡

N

っもうッ…そんな締めないでッ…//

N

ビュルルルルルルルル――――///♡♡

L

あ~!ないくんばっかり気持ち良くなっててズルいっ!

L

俺もっ!

L

…ズチュッ…♡

L

ゴリュッゴリュゴリュッゴリュッ……//♡

もうだめっ…おかしくなっちゃうッ…//♡

ん”っ――ビュルッビュルルルッ♡

L

ほ~らっ?♡

L

俺をもっと気持ち良くして?♡

もっ”…これ以上無理ぃッ//♡

Y

…もっとりうらので感じろよ?♡

んん”っ…キュゥゥッ…♡

L

ッ急に締め付け…強くなってッ…///

L

俺もイくっ”……♡

L

ああ”っ……///

L

ドピュルルッ―――♡♡

h

フフッ…次は僕の番だから♡

I

…俺も気持ちよくしてな?♡

h

ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン………♡

ん”ぅっ…ハムッ……ジュポジュポジュポジュポッ…///

Y

ッツーーー…コリッコリッコリ……サワサワッ…//♡

「っはあッ…もうらめぇっ♡」

「イくぅっ”…もう壊れてッ――ビュルルルルルッッッ//♡」

「ああ”ッ…もう気持ちいいッ…///」

…あ”あっ…もっと♡

…もっとッ…犯してぇ♡♡

…ん”ぅっ…イく”ッ…//

…ビュルルルルルルルル――――ッッ///♡♡

俺…もう壊れたかもしれねぇ…

…いつになったら俺は、

帰らせてくれるのかな…――

君を溺れさせて帰らせない♡ -End-

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