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ガチ目の総受け&R-18(BL)注意!
⚠注意⚠ ・白総受けの"R-18"物語です。 →R-18要素・表現有 ・地雷様、純粋様、通報警察様は閲覧をご遠慮ください。
18歳未満の方はこれ以上前に 進まないで下さい
上司
上司
上司
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上司
上司
上司
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上司
ガチャッ…
そんな上司に聞く耳も持たずに部屋を出て行った。
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俺は、上司に渡された最期であるかもしれない任務の資料を 見る。
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ため息をつき、資料を順に捲っていく。
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この仕事は簡潔に言えば”スパイ”。 警察公認・内閣黙許の”良い事をしているはずが”、あまり許された事では ないような事をしている所だった。
俺は最近、実技的な仕事…今回のような仕事でミスを散々に犯していた。
知らぬ間に怠われていた自分の能力に後悔を抱く日々も、今日で全て白黒 付くのだと資料を捲っていてふと思っていた。
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資料を捲っていた手を止めて知識の箱を漁り出す。
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”あの”5人の班の事ではないよな…。
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疑問を出したが、疑問が確実にどんどん、自分の頭の中で塗り替わって行くのが恐ろしい。
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頭がおかしくなりそうだった。
今までこのグループに対する任務に行って生きて帰ってこられた人は
いなかったから。
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同日時-夜
Chatグループ
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ペラッ…(一枚の資料を見せる)
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ご褒美でもいいかなって思って…♡
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翌日23時頃~
日付が変わりそうなこの時間帯に任務へ出る。
この任務は絶対に失敗できない。
緊張感を余計増す様に冷たい風が俺の頬を撫でる。
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俺は建物にたどり着いた後、バレないように侵入したつもりだった。
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突如現れたそいつは、明らかに俺を待っているようにしか見えなかった。
どこからか甘いような雰囲気がして、気迫で後退りしてしまったが、 後にその行為は逆効果だったと気付く。
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強引に俺をどこかへ連れ込もうとしている怪しい空気を読み取って逃げようとしても、その思いは叶わない。
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気付けば、俺の行動すべてが逆に興奮させていることに気づいても、 もう戻れない。
俺は泣きながら地下牢獄のような場所へ行かされた。
ガチャッ……
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聞いたことも無いような甘い声に内心怯んでしまう。
他の奴らも同じように、全員俺を見回していた。
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突然の甘いキスからに何かを口渡しされる。
とても嫌な予感しかしない。
その嫌な予感は正に嫌という程合っていた。
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そうして一番に建物で鉢合わせした”ないこ”が手を伸ばす…
前の一瞬の隙に、俺は最後の理性を頑張って保ち、脱獄した。
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ガシャガシャ…ガチャン……
口枷を解いたのと同時に、 俺はピンセットを素早く扱い、南京錠の鍵を開けて牢獄の外に出た。
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素早く突き当たりの角を曲がったはずだった。
そこで姿も顔も見たくない人に腰ごと掴まれる。
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その声は本当に腹の底から出したような声だった。
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お仕置きなんだから♡
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その言葉に酷く反応し、媚薬も相まって力が抜けてしまった。
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そうして俺は意識を失った。
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目が覚めるとさっきの場所に戻っていた。
今度は誰もいなかったものの、俺は手錠をされ、杭と片足を結んだ足錠2つで 身動きが取れなくなっていた。
脚は軽く開脚状態でもしも襲われたら逃げられない。
その時、自分の中から振動が伝わって来た。
ブルルル……
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そこで俺はようやく気付いた。
気絶している間に何かやられたという事を。
ブルッ…ブルルルルルル――
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振動はどんどん強くなっていく。
ブルッ―ブルルルルルルルルルルルル♡
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自分の液体が身の回りを汚し、快楽に溺れている淫らなところを見られるのは遠い話ではなかった。
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「っはあッ…もうらめぇっ♡」
「イくぅっ”…もう壊れてッ――ビュルルルルルッッッ//♡」
「ああ”ッ…もう気持ちいいッ…///」
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俺…もう壊れたかもしれねぇ…
…いつになったら俺は、
帰らせてくれるのかな…――
君を溺れさせて帰らせない♡ -End-