主
1人目
仮名 狐天(こてん)
本名 空天(くうてん)
見た目
紙のような仮面を付けていて
周りからには顔は見えないようになっている
刀(日本刀)を持っている
設定
狐の姿の時は
鳴くだけで、でも普通の狐とはどこか違う
人型の姿は
刀を持っていて、
口が悪く、でも人を助けるほどのお人好しでかっこいい(?)
思っていたこと
自分は元から他の人とは違っていて、浮いていると感じていた
過去
昔、まだ仮面をしていない時、
こそこそと”何でも出来過ぎていて怖い、無表情で何を考えているか分からない”と愚痴を言われ、自分が来るとなんでもないですよと言うように仮面を被っているようで、自分も仮面を被るようになった
※仮面=苦笑い、演技、嘘の顔
そして無表情と言われていた為、
紙ではなく普通の仮面を作り、被っていたけれど、ある日転んで石にぶつけた時に割れてしまった
秘密
声も姿も変えられるあの空天様である
※空天様とは、神の中の一番上の偉い人である
実は、性別も姿もない
狐天の姿はいちよう男らしい
姿に関して、
実は、願いで出来ていて、天神のコピーみたいなものらしい。
本当はコピーででも、少し失敗したらしい
※オプのノートには書いてないものです