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涙だよっ!
おんりー
涙だよっ!
おんりー
涙だよっ!
おんりー
涙だよっ!
おんりー
涙だよっ!
おんりー
おそらく私は
嫌われるべくして嫌われている。
少し遠くの地方の小学校
そこで私はいじめを受けた
クラスメイト
美憂
クラスメイト
クラスメイトに暴力を振るわれることもたびたびあった
クラスメイト
泣くことさえも禁止される
美憂
なぜ謝るのかも、何に謝っているのかも、
何にもわからない。
でも、ただただ謝る。
何も分かってないこと、見透かされてたみたい
クラスメイト
美憂
クラスメイト
美憂
クラスメイト
美憂
なぜこんなことになったのか
そんなの全く知らない
クラスメイト
美憂
クラスメイト
クラスメイト
ベチッバチンッ
美憂
クラスメイト
そーんな調子でなんども、何時間も
「痛い」その言葉は禁句。
我慢こそ正義だった。
クラスメイト
クラスメイト
美憂
美憂
ぱんぱんに腫れた顔
保健室に行く元気などもう残っていない
私はトボトボと家へ帰った
美憂
母
いつもみる母の顔
安心感が私の身を包んだ
その瞬間、涙が溢れた
美憂
美憂
母
美憂
美憂
美憂
で?
美憂
母
美憂
母
母の口から漏れたその声を私はただ信じたくなかった。
次の日のことだった
teacher
美憂
teacher
クラスメイト
teacher
美憂
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイトの母
クラスメイト
teacher
クラスメイト
teacher
母
少し気だるげに母は言った
母
母
クラスメイトの母
クラスメイトの母
クラスメイトの母
クラスメイトの母
美憂
teacher
あまり大沙汰にはしたくない先生はそう言って場を収めた。
母
そもそもやる気がなかった母も納得した
.....最悪だ
現状は何も変わらぬまま、ありとあらゆるところからの反感だけかって今回は収まってしまった
teacher
teacher
母
クラスメイト
クラスメイトの母
その日も結局いじめが止むことはなかった。
家に帰る道、ずっと私は怯えていた
もともと親からそこまで愛と言うものを受け取ったことがなかった
愛されていないことくらいは、分かっていたから
美憂
母
手を洗う横でお母さんは冷たいような、怖いような顔をしていた
母
母
母
母
母
母
美憂
目を丸くする暇もなく
気づけば辺りは公園だった。
美憂
美憂
自分は愛されていない。
それを知っていたから人を愛したこともなかった
でも一人だけ、愛してみたくなった人がいた
friend
美憂
彼女は私の幼馴染だった。
クラスメイト
美憂
私がいじめられている時も
friend
friend
クラスメイト
クラスメイト
friend
friend
私のことを守ってくれた。
美憂
お腹はそこまで空いてない
とはいえ衣食住の全てがない
どーするべきかなぁ、
friend
美憂
あの子、なわけないよね
friend
friend
私は自分に起きたこと、全て話した
話している間にあの子は俯いていた
そして、話が終わったその時だった
friend
美憂
左頬が熱い、いつもの感覚
あいつにいつもされていたこと
なんで、?なんで!?
friend
彼女はそう言い残し走り去った。
私は彼女を親友だと思っていた
なんで、叩かれちゃったのかな?
何がいけなかったのかな?
その答えは一生でなくて、
私は今も公園でひっそり暮らしながら
正解を探している
涙だよっ!
涙だよっ!
おらふくん
涙だよっ!
おらふくん
涙だよっ!
おらふくん
涙だよっ!
おらふくん
コメント
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李愛はどんな過去かなあ?