フェニックスワンダーランド ーワンダーステージー
司とえむは1時間色々なアトラクションを体験して遊んでいた。
おかげでバテて息が荒い。それに汗でビショビショだ。
司
えむ
司
えむ
2人は自分のバッグに入っている水筒を取り出して近くの席に隣同士で座った。
えむ
司
えむ
えむ
司
えむ
えむ
司
えむ
司
えむ
司
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
えむはいつもと変わらない幼い笑顔で司の方を向く。
司
いつもその笑顔に元気を貰えるんだよな。
司は覚悟を決めた。
司
えむ
えむ
頑張れ、オレ。
ーセカイにてー
MEIKO
類と寧々がトランプを手を持ちながら待ってくれていた。
寧々
類
KAITO
KAITOはさっきの出来事を2人に話した。
寧々
類
MEIKO
MEIKO
寧々
類
類
MEIKO
KAITO
MEIKO
寧々
類
類
寧々
類
KAITO
MEIKO
4人は『負けたら猫耳を次のゲームが終わるまで付ける』と言う罰ゲーム付きでババ抜きを始めた。
あとから『猫耳+猫語』という罰ゲームになった。
MEIKO
10回やって、勝敗は
類が0敗 寧々が5敗 KAITOが1敗 MEIKOが4敗
女子軍がほとんど猫耳という結果になった。
KAITO
寧々
類
類
MEIKO
寧々
類
KAITO
MEIKO
寧々
類
罰ゲームの内容は変わらず、次は大富豪で猫耳と猫語をかけた戦いが始まった。
フェニックスワンダーランド ーワンダーステージー
司
えむ
司
えむ
えむ
司
司
司
司
そいつは!
突然大きな声を出した司にえむは体を震わせてびっくりした。
えむ
司
司
司
司
司
えむ
司
えむ
司
司
司
司
司
えむ
えむ
ゆー
ゆー
ゆー
ゆー
ゆー
ゆー
ゆー