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？？？
おい
○○(闇)
？
○○(闇)
誰？
？？？
俺は、マイキーだ
マイキー
久しぶり
○○(闇)
なんでここに？
○○(闇)
今の、俺達には近づくな
マイキー
なんで？
○○(闇)
ッ殺してしまうから...
マイキー
そんなん関係ないよ
マイキー
なぁ、千冬
千冬
はい
唯斗(闇)
千冬？！
○○(闇)
千冬俺、言ったよな...？
千冬
それでも、仲間なんで！
○○(闇)
............
○○(闇)
ちょい待ってな
○○電話中
○○(闇)
あ、はい
○○(闇)
はい
○○(闇)
じゃ、それで
○○(闇)
では、
電話終了
○○(闇)
ふぅ
○○(闇)
あ"ぁまじであいつうぜぇ
唯斗(闇)
そんな怒んなよ
春希(闇)
来たぜ
真斗(闇)
来たよ〜♡
○○(闇)
おう、来たかじゃ、
○○(闇)
こいつら2人アジトに連れて行け
春希(闇)
はい、
真斗(闇)
は〜い♡
マイキー
何言って...
千冬
へ...？
○○(闇)
じゃあ、2人共また後でドスッ
千冬
ヴッ
マイキー
ヴッ
春希(闇)
よいしょ
真斗(闇)
よいしょじゃ、行こ〜♡
○○(闇)
唯斗帰るぞ
唯斗(闇)
うん
○○(闇)
はぁ、こいつらいつ起きんの
唯斗(闇)
もうすぐじゃない？
マイキー
ん...
千冬
...ん
○○(闇)
起きたか？(煙草吸ってます)
○○(闇)
裕翔〜
裕翔(闇)
ん？なに
○○(闇)
こいつらにご飯作ってあげて〜
裕翔(闇)
は〜い
○○(闇)
マイキーと、千冬
○○(闇)
お前らには、黒狐に入ってもらう
○○(闇)
よいしょっと(本置いてる)
千冬
え？あ、はい
マイキー
分かった
○○(闇)
て、事でこれ飲め^^*
千冬
これ、なんすか？
○○(闇)
闇堕ちするやつはい、ちゃんと飲めよ
千冬
んぐっ（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ
マイキー
（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ
千冬(闇)
ヴッ
○○(闇)
お、いい感じ
マイキー(闇)
ガハッ
○○(闇)
www
○○(闇)
いいね〜
唯斗(闇)
○○お前、あの薬飲ませたのか...w
○○(闇)
でも、かっけぇじゃんこいつら闇堕ちしたら
唯斗(闇)
まぁそうだけどさw
○○(闇)
なぁ唯斗
唯斗(闇)
ん？
○○(闇)
もし、俺が居なくなったらお前が黒狐の皆を支えてくれ
唯斗(闇)
分かった
○○(闇)
唯斗じゃ、後は頼むよ...｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ
唯斗(闇)
○○？！
唯斗(闇)
おい！起きろよ！
春希(闇)
え、○○？
真斗(闇)
○○？
裕翔(闇)
嘘！○○起きて！
千冬(闇)
○○さん？
マイキー(闇)
○○！
○○(闇)
皆俺の分まで生きてね...
唯斗(闇)
それから、僕は、黒狐を○○の代わりに支えた
唯斗(闇)
絶対に○○の分まで生きてみせる
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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