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コメント
7件
まじ最高すぎて泣けます...泣
ウオオオオオオオオオオ!!!!
外に出たら眩しい光が差し込んできた、もうセミの鳴く季節になったのか…と歩き出す、すると目の前に見えたのはメロンパン号…
中にはチャラい服装の男が居た。俺を見つけると手を振る、無邪気に…
伊吹
彼はにっこりと無邪気にしていた、俺は微笑ましかったが、態度には出さないで置いた
志摩
俺はメロンパン号に乗り込んだ、メロンパン号の中はクーラーがついてなく暑い、これじゃあ熱中症にでもなっちまいそうだ
志摩
彼…いや…伊吹は表情一切変えずに居たから、俺が暑そうにしているのがバカバカしく見えてくるぐらいだ
伊吹
なんだこいつって思ったが何故か笑いが込み上げて来た,俺はクスッと笑いながら
志摩
伊吹は俺が笑ったことに少し戸惑ってから尻尾を振ってぱぁッ!と笑顔で俺を見つめてた、少し変な気分にもなったが
志摩
伊吹
またこの会話だ,だけど何故か飽きない、こいつといる時間は特別な気がした
そして署に着き、オフィスに入り会議が始まった、
桔梗
桔梗
俺はその言葉を聞いてほぉほぉと思った、そして隊長は話を進める
桔梗
桔梗
伊吹
伊吹は勢いよく手を上げて吠えた(?)いや,人間で言うと(?)叫んだ
桔梗
隊長が理由を言いにくそうにしていた
桔梗
桔梗
隊長が圧をかけているのか?というぐらいにやってくる、俺は断りにくかった、まぁしゃーないよなって思って頷いた
志摩
そして時が流れて数日、俺は女装して潜入した、すごくスースーする、あたりの視線を気にしてしまう
男性
色白のイケメソが来た,25歳ぐらいの男性だ、俺のことを舐めるように見て来て正直気味が悪かった,咳払いをして女声を出した
志摩
男性
横のソファーを叩く男性,俺は座った、
数十分話してて、俺の警戒が緩んでしまったのが運の尽きだった,男性は人気のないところへ招く
男性
男性は息を荒げて俺を壁ドンして来た,女性で振る舞おうとした時彼が放った言葉に俺は目を丸くしてしまった
男性
バレてた,男性が俺の首に首輪をつけてリードも持ってる、そして俺の服をハサミで切ってカツラも脱がされた
志摩
男性
男性は俺に深いキスをして来た,
舌と舌が絡み合う、俺は頭の中がぼんやりして来て腰から転げ落ちた,男性は俺のち×びをいじってきた,喘ぎ声を我慢してたが我慢できなくなった
志摩
それから何回もイかされて数週間経った、
そして男性は俺にキスマをつけて去る、そして警察が俺の所へ来た
伊吹
俺はボロボロな姿だったらしい…後から聞いた、数週間後
伊吹
志摩
寒い日(おまけ)
クリスマスになって寒くなった、志摩が今日はマフラーつけててきゅるきゅるしてた
伊吹
志摩
伊吹
志摩
志摩
伊吹
志摩
伊吹
密行終わり外出ると雪降ってた.当たりはリア充のすみか(言わせたかった)
伊吹
志摩
伊吹
志摩
伊吹