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ぬしぬし
⚠️誤字注意⚠️ ⚠️キャラ崩壊注意⚠️ ⚠️兄弟パロ⚠️ ⚠️ちょっと🔞⚠️ パクリ❌ 参考⭕️
ぬしぬし
ぬしぬし
なつ
みことが居ないッ…
こさめもッ……ッどこいったんだよッ
みこととこさめが部屋に居なかった
慌てて階段を駆け下がり、1部屋1部屋のドアを開けて居るかを確認する
ガチャッ
なつ
ッ居ないッ…
ッみこちゃんの事かえしてよ''ッボロボロッ泣
つれていかないで''ッ泣
なつ
奥の部屋ッ……
なつ
俺は迷わずに駆け出した
なつ
こさめ
みこと
父
なつ
部屋に入って真っ先に目に入ったのは
親父に担がれたみことだった
みことはぐったりしていて動かない。こさめは必死で親父を止めていた
なつ
なつ
父
父
なつ
こさめ
こさめ
なつ
こさめは親父の元に勢いよく走った
こさめ
みこと
なつ
親父の事を叩いて、みことを降ろすよう要求していた
父
父
こさめ
なつ
親父はこさめを蹴り、冷たい眼差しでこさめを見つめて言った
こさめ
なつ
俺は慌ててこさめの元に駆け寄り、こさめを抱きしめた
父
親父はみことを抱えたまま、ドアノブを握った
なつ
なつ
こさめ
なつ
バタンッ
なつ
クソッ……クソックソッ……
ッッ……なんでッ……
泣いているこさめを放っておけなかった
親父はみことを連れて部屋を出ていった
みこと
目が覚めた
見慣れない部屋に、俺は戸惑う
義父
みこと
お義父さんが居ることに驚いて、俺は慌ててお義父さんから離れた
みこと
義父
ッ怖いッ………ッ嫌だッ、
助けてッ
''俺はもうッ……助けられんくてええからッ''
''………一人でどうにかするからッ、''
みこと
……そうだ、俺…らんらんに酷いこと言っちゃったんだ
ッ…まだ…謝れてないッ、
義父
みこと
口元がだんだん上がっていくお義父さん
俺は怖くて。体が動かなかった
ガチャッ
こさめ
なつ
すち
らん
泣いているこさめを抱き抱えながら、俺はすちの部屋に入った
勉強机から慌てて立ち上がり、すちはこさめを気にかける
すち
こさめ
らん
なつ
俺はすぐに部屋を出ていこうとした
すち
なつ
すち
すち
俺の服を掴みながら、すちは事情を聞いてきた
なつ
すち
らん
聞いた瞬間、すちは目を大きく開いて眉間に皺を寄せた
なつ
なつ
すち
バタンッ
こさめ
らん
俺はそう言って、部屋を後にした
みこと
俺は上半身の服を脱がされ、両手を押さえつけられた
お義父さんの力は強くて、手首が痛い
みこと
義父
義父
みこと
お義父さんは俺の口に指を2、3本押し込んで奥の方を突く
みこと
苦ッ…しいッ…嫌だッ………ッ、
義父
みこと
喉の奥に何度も何度も引っかかる
吐きそうになる感覚が何度も襲う
みこと
あ……俺ッ…死ぬんだ
目の前が痙攣したかのようにぼやける
俺の意識は朦朧としているという事を理解した
義父
みこと
指が抜かれ、一気に唾液が流れ出る
頭がボーッとする。呼吸をするのに精一杯だ
義父
みこと
恐る恐る、お義父さんの顔を覗き込んだ
ッ……お兄さんッ……?、
初めてちゃんと顔を見た
ものすごく若い。本当に''お義父さん''なのかを疑うくらいだった
透き通るような鼻筋、澄んだ瞳、薄い唇
魅了されるほど整った顔立ちだった
……ッいるまくん……ッそっくりやなッ、
義父
みこと
義父
みこと
再び喉の奥を突かれる
その時だった
バンッッ
いるま
みこと
義父
義父
いるま
いるま
いるまッ………くん……
俺の視界は真っ暗になった
ぬしぬし
ぬしぬし
♡1000
ぬしぬし
コメント
37件
投稿お疲れ様です!!! いるまさぁぁぁぁぁぁん、もぉ、さすがっすね、はい めっちゃ好きですッッッッッッッ、、このお話、、 口角が下がってくれないグヘヘ((
ゔッ…みこちゃんがぁぁぁぁ! てかすちくん絶対心配だよね!?らんらんも切羽詰った感じしてたしもう心配だよぉぉぉぉ!!
みこちゃん推しだからちょっと🔞のところが続いて欲しかったというクズな気持ちがすこしありました。みこちゃんごめん。