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ぱんぱんでナニを予想したかは秘密にしておこう…()
ありがとうううううううう リア友の横で叫んでました(((
わいのめっちゃ大切なお友の誕生日記念
こんなやつの作品需要ゼロやけどッ!
いつもコメ、いいねありがとう! めっちゃ嬉しい!! にんじん?にフォローしてもらったときのことマジでめっちゃ覚えてる() 毎回すごい早く投稿見てくれてうわぁあうれしぃいってなってます ほんとにいつもありがとう! 誕生日おめでとう!🎉 素敵な一年にしてねん〜 これからもよろしくっ! byだんごむし。
注意喚起🗿🗿←これモアイ像 こちらはnmmnというものです ご本人様と関係ありません ご本人様等の目に入らぬようご理解ご協力よろしくお願いします🤲 桃赤ですので地雷様はこの神がダンゴムシのムニエルピーナッツを添えて を作ってやるから食っとけ。
ぱんっぱんっ
手を合わせ、目を瞑る。
どうか受験に受かりますように__。
と神様にお祈りした。
赤
桃
赤
帰ろうとしたところに、この神社の禰宜さん(あのお守りとかのとこにいる人) であり、俺の幼馴染のないくんが声をかけてくれた。
…相変わらず絵になるなぁ〜… 斎服姿(あの神社の服)がかっこいい…。
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
これはほんとにそうなの!
俺がどんなに困った時でもないくんがいれば ぜーんぶ解決しちゃうんだもんっ!
桃
桃
赤
桃
桃
桃
そう言って俺を抱き寄せるないくん。
とっても優しい声。
赤
ないくんの優しいさに俺は負けてしまったようだ
頬を伝う涙がないくんの斎服を濡らす。
桃
赤
つい口走ってしまった。
桃
桃
桃
赤
桃
そう言ってさらに強くハグをしてくるないくん。
かわいいって言われて顔が熱くなったのはひみつ。
赤
桃
腕の中に収まっている俺の目を見るないくん
赤
桃
赤
桃
一瞬びっくりしたような顔を見せるないくん。
なんて言われるかという恐怖と恥ずかしいという思いで目が潤む
でも、ここで目を離したらだめな気がしてないくんのが目をじっと見つめる
桃
桃
赤
頭が追いつかない中、ないくんの顔が近づいてくることに困惑してると
ちゅっ…
赤
くちゅっ…ちゅっ…れろっ…、
桃
赤
赤
夕日が照らすこの神社で甘いリップ音が響いた。