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若井は大森の手を強く掴み 頭の上に上げた
大森
大森
若井が唇を重ねてきても 大森は口を開かなかった
若井
大森
若井は人差し指と中指を 大森の口に入れて強引に開かせた
大森
そして指入れたままキスをした
若井の舌が口に入ってくる
大森
大森
押し出そうとしても舌が 指に絡むだけでどうしようもない
大森
大森
若井と大森の唾液が混ざり 溺れそうだ
大森
大森
若井は大森がむせていても お構い無しだ
大森は苦しくて涙がにじむ
大森
若井が大森の右脚をつかみ 脚を開かせた
大森
大森
若井の指と舌が絡み 上手く喋れない
若井
少し唇を離して 呟くように言った
若井の逆の指が お尻のくぼみに触れる
大森
大森は何とか 聞き取れるように話した
意味は分かっているはずだが 若井は大森を見下ろすだけだ
若井
大森
若井
若井
若井
大森
大森
若井の指が少しづつ入ってくる 感覚がする
大森
若井
若井
若井は藤澤と違い すぐに指の本数を増やした
大森
若井
大森
若井
若井
若井
大森
大森
若井
若井の指が大森の中を 上へと押し上げる
結構強めだ
大森
若井
今のは驚きで声が出ただけ だがそういうことにしておこう
大森
若井
若井
若井
若井は別のところを探る 何となく目星をつけて押し上げた
大森
若井
若井
大森
若井
大森
若井
若井
若井はやっと大森の 口の中から指を外した
大森
大森
大森
若井
大森
若井は口の中にあった指を 下の方へ近づける
若井
若井
そういいながら 大森の下の棒を握った
大森
大森は若井の腕を払う
若井
若井は後ろの中にある指を 押し上げた
大森
若井
若井は同時に前の棒も扱き始める
大森
大森
あまりに突然の追い上げに 頭が追いつかない