紫耀side
朝起きると頭が重い感覚になる
カーテンを捲って窓の外を覗くと、案の定土砂降りだった。
そう。俺は偏頭痛持ち。
後、勇太も。
俺は、わりかし薬を飲めば落ち着くんだけど、勇太が重症でさ
紫耀
はよ…
リビングに入る
優太
お、おはよ…って偏頭痛出ちゃった?
紫耀
うん…イッタ
優太
おーおー大丈夫か…
紫耀
俺は、薬飲めば楽になるけど、勇太がさ…
優太
だよな…。
そして、朝食の時間になっても一向に起きてこない勇太。
玄樹
見てこよっか?
優太
おう!よろしく!
玄樹
了解!
そして、玄樹は勇太のところへ
俺は、薬を飲んで落ち着いていたから大丈夫だった。
そして、兄ちゃんと弟組と朝食を食べていたら、玄樹と勇太が入ってきた。
勇太は相変わらず顔色最悪で…。顔を歪めながらソファーに沈む。
玄樹
やっぱり偏頭痛出てきたみたいで…
優太
そっか…
紫耀
勇太?なんか食べれそ?
勇太
む…り…ッ
紫耀
そっかそっか。でも、何か食べないと薬飲めないよ?
勇太
いい…よ…ッ
しんどいよね…。
海人
お兄ちゃんー?大丈夫ー?
廉
兄ちゃん大丈夫?あ、海人、お部屋でゲームしよ!兄ちゃん体調悪いのに騒いだら可哀想やん…?
廉〜(泣) なんていい子なんだお前は!
海人
うん!お兄ちゃん、良くなってね!
海人〜(泣) お前もなんていい子なんだ
そして、弟組は2階へ
優太
どうするよ…
玄樹
薬も飲めない感じ?
勇太
コク…イッ
頷いた反動でさえ響くらしくて本当に可哀想…。
紫耀
お兄ちゃん!冷えピタ持ってきて?
優太
あ、分かった!
そして、兄ちゃんが持ってきてくれた冷えピタを勇太の後ろの首に貼る。
紫耀
早くやむといいね〜雨。
勇太
ウッ…
玄樹
ここに戻しちゃって大丈夫だよ!
紫耀
背中さするな?
勇太
オエ…ッ…ウッ…ゴホゴホ
サスサス
優太
しんどいね〜。勇太、薬だけでも頑張ろ?
勇太
コク…イッ
そして何とか飲んでくれて、夢の中へ…
あれから、雨もやんで勇太も良くなったみたい!
良かった!!






