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#いれりすさんと繋がりたい
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コメント
6件
いむくん生きてー帰ってきてー😭続き待ってる! 自分のペースでいいんよ!りりんちゃんってよんでいい?
うわぁぁぁあ生きてくれッッ 後から気付く後悔程胸が鬱々しくなるものだよねぇ…… それはそれとしてりりんちゃお久しぶりだぁぁあ!おかえり! なによりりりんちゃの生存確認ができてとても嬉…(←実はちょっとだけ心配してた) ゆっくり自分のペースでいいからねん〜!!
H.
目を開くと、辺り一面が真っ白な光に包まれていた。
そして、うっすらと暖かい風が吹いている。
とても心地いい空間だった。
まるで……
H.
H.
H.
思い返すと、本当に散々な人生だった。
小さい頃は、お父さんに認めてもらえるようにって必死に生きてきた。
結局認めてもらえなくて、絶望したけれど、 こんな自分でも価値があるって証明したくて、歌い手になった。
歌い手として頑張る日々は本当に楽しかった。
たくさんの人が僕に好きと言ってくれて、 すごいと褒めてくれて
暖かいメンバーに囲まれて、すごくすごく幸せだった。
それなのに、会社で失敗したお父さんは、 幸せそうな僕を見て、恨んできた。
そして、僕を絶望のふちに陥れてきた。
僕が必死で手に入れた幸せを、 会社で失敗したなんて自分勝手な理由で壊してきた。
一瞬で全てを失った。
僕のせいでメンバーも傷つけた。
悔しいし、悲しいし、虚しくて
もう何がなんだかわからない
H.
涙が止まらなかった。
こんな僕がメンバーのみんなと 一緒に居ていい資格なんてないけれど……
H.
あらゆる後悔がとめどなく溢れてくる。
ふと目の前に花びらが落ちてきた。
H.
そう思って辺りを見渡すと、 後ろに花畑が広がっていた。
H.
H.
疑問に思ったが、目の前に広がる花畑が綺麗で そんなことはどうでも良く感じ、特に深くは考えなかった。
H.
そう思った瞬間にはもう、足が動き出していた。
走っても走ってもどこまでも続く花畑。
H.
今まで見たことのないくらい綺麗な景色に圧倒され、 僕の足はさらにさらにと奥に進んでいった。
R
I.
Y.
初兎
これ以上出せないというほど、 車のスピードをあげて目的地へ向かう。
N.
さっき、病院から連絡があった。
ほとけの容態が急変したらしい。
嫌な予感が、止まらなかった。
それはみんなも同じようで
焦りと不安が混ざった顔をして、 病院に到着するのを待っている。
はやく、はやく行かなきゃ
汗でハンドルが濡れている。
動悸が止まらなかった。
N.
R
初兎
Y.
I.
病室に入ってすぐに彼の名前を叫びながら、 ベットへと駆け寄る。
彼に繋がれた機械から鳴る電子音の感覚は狭く
彼の心臓がだんだんと弱まっていっているのが 誰の目にも明らかだった。
N.
気が付けば、涙が溢れてた。
N.
このままほとけが帰ってこなくなってしまいそうで
怖くて、まだほとけは生きてるんだっ 確かめるように彼の手を取って握った。
でもその手は、いつもより、 少し冷たくて余計涙が溢れた。
Y.
Y.
Y.
アニキが声を殺しながら泣いていた。
最年長だからと、声を上げて泣くのを 我慢してるんだろうということが
なんとなく伝わってきた。
R
りうらはほとけのベットに顔をうずめて 話さないほど泣いている。
こんなに泣いているりうらは見たことなかった。
I.
I.
I.
まろは泣いてるのがバレないように、 下を向きながら何度も謝まっている。
すごく後悔していることが 痛いほど伝わってきた。
初兎
初兎
初兎
初兎ちゃんはほとけの手を握りながら
嗚咽で途切れ途切れになりかがら それでも必至で言葉を繋ぐ。
みんな泣いていた。
そしてみんな、同じく後悔していた。
もっとほとけと向き合っていればと、 疑ったりなんかするべきじゃなかったと。
謝りたいと強く思った。
そしてまた一緒に、6人で笑い合いたい。
N.
そう言って、ほとけに届くように
もう一度、俺はほとけの手を強く握った。
リリン
リリン
リリン
リリン
リリン
リリン
リリン
リリン
リリン