ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
麻里が十三歳ぐらいの時お母さんが病気で死んだ それから何日かたって、、、、
麻里
麻里のお父さん
ボコボコ
麻里
ここからは麻里は気を失っている。
麻里のお兄ちゃん
麻里のお兄ちゃん
麻里のお父さん
ドカッボコボコボコボコドカッドカッ
麻里のお兄ちゃん
麻里のお父さん
ボコボコドカッドカッボコボコドカッドカッボコボコドカッドカッボコボコドカッドカッ
麻里のお兄ちゃん
麻里のお父さん
それでお兄ちゃんも麻里も気を失った 麻里が起きたら、、
麻里
そこには、血まみれのお兄ちゃんに、 あきらかにさっきなかったビールの空のビン、 空のビンのちかくに酔いつぶれたお父さんがいた
麻里
麻里
手当てが終わり
麻里
麻里のお兄ちゃん
麻里のお兄ちゃん
麻里
麻里のお兄ちゃん
麻里
そんなこんなで次の日
麻里のお父さん
ボコボコボコボコドカッ
麻里のお兄ちゃん
麻里
麻里のお父さん
麻里に殴ろうとすると、、
麻里
ボコボコボコボコドカッドカッ
麻里
目の前をみると、、
麻里
そこにはお兄ちゃんが!!
麻里のお兄ちゃん
そうゆう日が続いたある日、、、
麻里
お兄ちゃんがいなくなっていたのだ。
麻里
ぬっしー
ぬっしー
麻里
ぬっしー
麻里
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
麻里
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
麻里
ぬっしー
コメント
9件
多分初コメ失礼します!物語めっちゃ良かったです!そしてミクちゃん可愛い!!