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また未来に来ちゃったやつ

第1話 - 光がまた未来に来ちゃった！

187

2025年05月15日

#マサ光

#bl

🍅

主

うす。主っす。

主

今回はね、っていうか今回がわたくし初めての投稿となるんですけど

主

記念すべき第一段はね、「マサ光」にしようと思います。

主

最近パラ高に投稿された「ひかるとマサ」っていうストーリー？をみた後にここに辿り着いてしまった、という事なんですね。最悪ですねぇ。もっと他にいけるとかありましたね。まぁ前置きが長いとね、皆様もね、見る気がなくなっちゃうと思いますんで、早速注意喚起します。

主

※主はこれが初めての投稿＋まだ天に命を授かってからそんなに日がないので文章が支離滅裂です。（ヴォイニッチ手稿ぐらい）

※今回ちーっと肌色面積、センシティブな表現が多くなってしまうと思うので、そういうのが苦手な方は今から
克服して下さい。（胸熱展開）

※マサ光です。ちなみにマサは未来の方で光は過去の方です。そこだけ…

※善処してますが所々口調、素振りが似てないかもしれないです。

黒井

黒井正義です！

光

え、多々光、です。

主

君たち、頑張るんだよ。

光

え…何を？

黒井

今社会経験積んでる真っ最中の俺には何でもできる、気がする…！！

光

絶対今頑張る時じゃないって

主

こんな感じに進んでいきます。本家様の進み方？とかギャグも言える範囲で善処。面白くはないかもしれませんがその時は愛想笑い＋大きい拍手で通して下さい。

主

前置き長なっちった（伏線）。はじまりまーす

カキカキ…

光

うわ、ここ間違えてる。

光

あれ、消しゴム、

光

え、なんか消えたんだけど

光

どこいった…？

光

あ、あっt

光

…

光

えぇ…どこだよここ…

黒井

え、光？

光

黒…、あ、未来？

黒井

…光また来ちゃったの？その、また俺を救うためってやつ？

光

いや、俺今は何も言われてないし…
ていうか、前のでもう終わったんじゃないのかよ…。
ただでさえ前何すればいいのかわかんなかったのに今度は何するんだよ…

黒井

終わった…？あ、そういうことよりさ、今日も行くあてないでしょ？俺ん家来なよ。

光

え、いいの？こんな急に未来に来たやつ家にあげて？

黒井

うん、もう慣れたし。

光

順応はや。もっと驚けよ…

黒井

あは。前も思ったけど光の声聞くの久しぶり。ツッコミとか。…じゃ、行こっか。あ、危ないから隣歩いて。ここホテル街だし。

光

え？あぁ、うん。あ、今日はお酒飲んでないんだ。匂いしない。

黒井

今日はお酒飲んできてないんだ。それに、俺がいつも飲んでると思ったら大間違いだって！すぐお金なくなっちゃうし。

光

いや実際飲んでそうだったけど

黒井

買って帰るだけだよ！

光

変わんねぇよ

黒井

ただいまぁ〜！！あ〜疲れたぁぁ…

スーツでベットにぼふり&顔埋め

黒井

社会人辛いよーーーー！！！高校に戻りたい…

足バタバタバタバタ！！

光

…

黒井

俺を哀れみの目で見るなよ〜！くっそー…もっと高校に居たかった…楽しかったし、ずっと一緒にいれたし…この年まで留年すればよかった…

光

何年留年してんだよ。自分の未来をもっと苦しくしてるだけだろそれ。

黒井

光のツッコミ痛い。でもその痛さが固まった体にちょうど良くて気持ちい……

光

人の言葉をマッサージみたいにいうなよ

黒井

あん時の光可愛かったなぁ…

光

完全に反抗期の息子抱える父親のセリフじゃん…

黒井

光…

光

なに？

黒井

……俺、明日も仕事…。

光

ふーん

黒井

慰めて。

光

えー…若者として日本を支えてください？

黒井

慰めてないし荷が重い…

光

…

光

黒井、やっぱ変わったな。

黒井

…

光

…、黒井？

黒井

くかっ…

光

寝てる。…え、この一瞬で？今まで喋ってただろ。

光

まぁ、疲れてたらしいし、無理もないか。

黒井

ん…、zzz…

光

それ現実で言う人いるんだ。ちゃんと「ゼットゼットゼット」って言ってるし

黒井

Zzzy……

光

あ、なんか最後誤字った。

チュン……チュンチュン🐦ガラガラガラ…（カーテン）

光

……んっ、眩し……

黒井

え、俺が？

光

違うよ……

黒井

えへぇ…光ほどじゃないよ！

光

物理的に……

黒井

あ、光

光

…なに……

黒井

おはよう。

光

……ん

黒井

よく寝れた？

光

まぁまぁ。

黒井

ふーん、…そっか。よかった。

光

あ、あとパジャマ、ありがとう。

黒井

全然いいよ！元々俺用のじゃないし！

光

怖、じゃあ誰のだよ。

光

…あ、そういえば、黒井、仕事は？

黒井

んー

黒井

休んだ！

光

…え、は？そういうのってそう簡単に休めるもんなの？もっとこう、ないの？

黒井

うん、意外とね。ちょっと電話勇気いるけど。

光

…なんで休んだの？体調悪いとか？

黒井

いや、別に？どこも痛くないし。

光

じゃあなんで、

黒井

んー、久しぶりに、光と居たいから？

光

なんだよそれ……

黒井

なに？心配してくれてた〜？？

光

当たり前だろ、一応友達なんだし。

黒井

…そっか、そうだよね〜！それでも嬉しい〜！！

光

きも

黒井

ひど！！！！あ、そうそう！どっか出かけいかない？久しぶりに！

光

……お前がそれでいいなら別にいいけどさ……

黒井

じゃあ決定！早速準備しよー！！

〜お出かけ中〜

光

〜、え、BSTも解散したの？

黒井

うん。結構前だけどね。あ、あとー、五木ひろし。

光

…いやまぁ、五木ひろしは、年齢も年齢だし…

黒井

あ、あと。パラ高、無くなるらしい。

光

…え、まじで？

黒井

うん、なんかまた別の新しい学校建つらしいよ。寂しいよね、俺らの母校だし。

光

…

光

なんか、10年ってあんま実感なかったけど、結構長いんだな。いろんな事あるし。

黒井

そう？まぁでも確かに、思い帰ってみるといろんな事あったかもな〜。

光

俺だけ取り残されてる感がすごい…

黒井

孤独って事？

光

そんな感じ

黒井

…俺がいるじゃん！

光

いや、気持ち的な問題だって。

黒井

そっかー…。じゃあ俺も何も知らない！全部忘れた！

光

えぇ…きも

黒井

え、なんで！？？

光

なんか…引くわ

黒井

え！！？？何でよー！！！光ー！！！

ガチャンッ…バタバタバタバタ…

黒井

あぁー！楽しかったー！！

光

あんないろんなところ回ったの初めてだわ。

黒井

大人の財力舐めんなって！

光

かっけぇー（棒）

黒井

別に無理しなくていいよ！！

光

…あ、あのさ。黒井？

黒井

ん？どうしたの、光？大人の黒井になんでも言ってみなさい。

光

…その、"今の俺"って、何してんの？

光

黒井、話にも出さないし、闇川に聞いても知らないって言われたから、黒井に直接聞けば分かるかなって。前に来た時は聞きそびれたし。それどころじゃなかったからもあるけど。

黒井

…そんなの俺も知りたいよ。

光

…え？どういう意…

ガサガサ、ドサッ…（マサが光を壁に押す）

光

え、は？く、黒、

黒井

そんな事よりさ！！

黒井

光はさ、俺のこと好き？

光

は…？いや、

黒井

俺とこういう事とか出来る？

腰に手を回し、抱き上げる

光

ちょ、黒井…っ、

黒井

俺は出来るよ。ねぇ、光は？

光

え、急に何…わかんないわかんない…どこでスイッチ入ったんだよ…

黒井

ねぇ、光。俺さ、光のこと、好きだよ。

光

は、

黒井

高校の頃、初めて会った時からずっと。

黒井

俺の名前を呼ぶ声も、俺のこと見る目も、怒った顔も、呆れた顔も、笑った顔も、たまに見える恥ずかしくて耳とか首がちょっと赤くなっちゃってる所も、細い手も、触ってみると意外と細い腰も、

光

ちょ、黒井って、

黒井

弁当食べてる時に口いっぱいに頬張って可愛く食べる所とか、ちょっと居眠りしちゃってるとことか、移動教室忘れててちょっと焦ってるとことか、俺しか知らないとことか、他にも、

光

く、黒井、も、もうやめろよ

黒井

…光、俺、光のこと好き。大好き。ずっとそばにいたい。付き合いたい。一緒に暮らしたい。抱きしめたい。キスしたい。その先もしたい。2人でできること全部したい。

光

…

黒井

俺、光からもらってばっかだし…俺、光に何もお返しできてないし…

光

、泣くなよ…

黒井

光、好き。めっちゃ好き。世界で1番好き。大好き。愛してる…言葉にできないぐらい。……光、光…

光

ちょ、わかった…分かったから泣くなって…！！肩！！濡れるだろ…！！…そんなに、その、好き…とか、いうなよ…

黒井

だって好きなんだもん…

光

…分かったって…、

黒井

何が…

光

……俺、

光

黒井になら、別に出来るか出来ないかで言われたら、その、出来るっていうか、

黒井

…え？

光

そんなに好きとかいうなよ、慣れてねぇから、…慣れるつもりもねぇけど

黒井

光、ほんとに？からかってるとかじゃなくて？…興味本位とかだったらやめといたほうがいいよ。俺止めらんなくなっちゃうし。

光

嘘じゃねぇよばか。この場で嘘言えるほど経験積んでねぇんだよ…。お前なら別にいい"かも"って言ってんの。

黒井

え、ほんと…？嘘じゃない？

光

…嘘じゃない。

ドサッ…（そのまま隣にあったベッドに押し倒される）

黒井

光、好きって言って。

光

え、はぁ？

黒井

…冗談。光ってそういうこと言ってくれるタイプじゃないもんね。

黒井

…力抜いて。

光

…

ちゅっ、くちゅ、

光

…っ、ん、ふ、くろぃ、？

黒井

あは、光可愛い。

光

…黙れっ…

黒井

光、舌出して、

光

…んぁ…

黒井

そうそう、上手。

ちゅ、れろ、くち、

黒井

…ん、

光

んむ…はっ、ん、

黒井

ん、はっ、は、音がえっちだね、光。

光

ぷはっ…は、？そういうこと言うなよ…、と言うかおまえ、！何で、こんな、こんなうまいんだよ…？

黒井

…ん〜、彼女いたし、…光ともした事あるから。

光

…？

黒井

それで光。ここ、たっちゃってるけど、ちゅー、気持ちよかった？

ツンツン❤︎

光

っ…、

黒井

脱がしていい？まだ準備、必要？

光

いい…！変なとこで止めんなよ…！

黒井

…そっか。ごめんね。変な心配しちゃった。

黒井

じゃ、下脱がすね。

シュルシュル…

光

…ん、そ、そんなジロジロ見んなよ…恥ずかしいって…

黒井

…これからもっと恥ずかしい事するのに。それにここ、やっぱめっちゃ可愛い。だから隠さないで。

光

…

黒井

…多分、初めてだよね？反応からして。まだ過去の俺何もしてない？

光

…ん、ていうか、高校の時から好きだったんだ。俺のこと。

黒井

うん。めっちゃ。

光

…照れ臭…これからこっちの黒井とどう顔合わせればいいんだよ…

黒井

…他の男の話しないで。

光

いやいや黒井の話してたんだけど。

黒井

嫉妬した。

光

自分に？

黒井

自分でも何でも！！今はここにいる俺以外の話しないで。

光

…

黒井

あ、ごめん…。…じゃ、慣らすね。

光

え、慣らすって、

ぬちっ、

光

…っ！！

黒井

痛い？

光

なに、これっ、痛っ、指、入んなっ、

光

ていうか、その、俺が下なの…！？

黒井

え、そうだよ？…上だと思っちゃったの？

黒井

…俺を抱けると思っちゃったんだ〜…。

光

んっ、黒井、指っ…！

黒井

光、俺にここいじられてこんな感じちゃってるのに、俺抱ける？

光

っっ…

黒井

…ちょっと我慢して、すぐ気持ちよくするから。

光

んっ、ふーっ、んぅっ、…

黒井

光、力抜いて、

光

んぅっ…、

光

あっ…！？なに、そこっ、なんか変っ…！

黒井

よかった、…気持ちよくするから。

光

えっ、

ぬちっ、くちくち、

光

あっ…、くろっ、そこっ、くろぃ、っっ…、！

どぴゅっっ、

黒井

…あは、イっちゃった。いっぱい出たね。最近溜まってた？テスト期間とか？

光

ふー…ふーっ…なんでわかんだよ…、黒井、指、指抜けっ、

黒井

？まだ慣らし終わってないよ？

光

えっ…

黒井

次は、2本、かな、

光

2！？そ、そんなんは、入んの…！？

黒井

光は入った。

光

過去形なのおかしいだろ…

黒井

じゃ、また力抜いて。光ツッコミするとすぐ力入っちゃうから。

光

誰のせいだと思ってんだよ…

黒井

…、

ぬ゛ちっ…ぐちっ、くちゅ、

光

あっ゛…？？痛っ、

光

黒っ黒井っ、激しっ、指…！！

光

なんかいえっ…てっ、

光

んっ…あっ、い、いく、いきゅ…っ、

ゾクゾクッ…

黒井

あは、またいっちゃった。光、下の才能あるよ。すぐイっちゃうんだもん。可愛い。それで俺のこと抱くとか言ってたのもちょーかわいい。

光

黙っ、れぇっ…

黒井

もう、慣らす必要ないかな。

黒井

じゃ、次指じゃなくて俺。

光

…もう、勝手にしろっ…

黒井

…。

ずちゅんっ❤︎

光

あっ゛❤︎んむっっ…あっん、くろっ、これ、あっ、

黒井

はっ、光、きついっ、

光

はっ、はっ、んっ、うごくなっ…あ、んっ、ちょ、くろっ、ぃ、はっ、ん、

ぬち〜〜っ、ずちっ、

光

あっ、おくっ、なんか来てるっ、

黒井

ゆっくり動くともっと気持ちくなっちゃうんだよね、

コリコリ…❤︎

光

あっ、やだ、俺胸なっ、んっ、

黒井

あは、めっちゃコリコリしてる。かわい。乳首触られるの気持ちいい？

光

んぅっ、なんか変な、感じっ、するっ、

黒井

俺、光の気持ちいいとこ全部知ってるから。胸は優しくくりくりするよりも爪でカリカリするほうが好き。

光

んっ〜…、はっ、はっ、息できなっ、

黒井

ここは、ゆっくり攻めて奥を深く突くほうが好き。

ぬ゛ち〜〜っ、ずちゅん、

光

あ゛っ❤︎ﾁｶﾁｶｯ❤︎

光

それ無理…っ、やだ、イく…黒井…

黒井

はぁっーかわい、…、

黒井

…光、一緒にイこ？

光

ん、黒井、好きっ…好きっ…

黒井

…、んっ…

光

あっ❤︎、っっ〜〜〜❤︎

ドクドクドクっ❤︎

黒井

はぁっ、はぁっ、あ、光、気絶しちゃった…。…好きって言ってくれたの、めっちゃ嬉しい。俺も好きだよ。…おやすみ。光。

黒井

俺、めっちゃ大人気なかったなぁ…。過去の光の前では、大人ぶろうと思ってたのに…。

チュンっチュンチュンっ

黒井

…っやべ！！遅刻する！！

光

…うわっ、びっくりした…って腰いたっ…、

黒井

あ、それ、そこにある痛み止め飲めば治るから！！ごめん、俺行ってくる！！なんかあったらそこにあるお金で買って！！

ガチャンッ

光

…準備するの早いなぁ、俺もあんぐらい早くなってんのかな。いやありえないだろ。いくら何でも。

光

…痛み止め…痛み止め、

光

あぁ、これか。…いやこれただのラムネじゃん…、は？

光

…

光

…

光

ん？

光

あれ、どこだここ。

光

…俺の、部屋？

光

あれ、黒井の部屋は…？

光

…あれ…？？

黒井

帰りたーい。

光

もう「いらっしゃいませ」すらいわなくなったじゃん。それは言えよ。字幕だけでもいいから建前は作れよ。

黒井

光？

光

ん？

黒井

なんかさ、なんか…今日いつもより距離遠くな

光

ない。

黒井

え、遠いよ

光

そんなことないです。

黒井

え、光ー？

光

あ、それ以上近づかないで。

黒井

…え？え俺なんかした？

光

別に。

黒井

沢尻エリカじゃん…、あ、じゃあ何！！？？

黒井

なんで近づいちゃダメなの！？

黒井

もしかして、俺のこと嫌いになった！！？？

光

嫌いとかじゃなくて普通に、なんか…、

黒井

わかんない…。

？？？

すみませーん。これ会計お願いしまーす。

黒井

あ、はーい！ってあ！この前の！

久しぶりだね。多々光くん。黒井正義くんも。

黒井

光と知り合いの人！

光

いや、全然知らない。

昨日はごめんね。急に転送されちゃったみたいで。

光

あれ何なんですか、大変だったんですけど、

あぁ、あっちのマサくんと色々お盛んだったみたいだね。

光

え、は？みてたの？？

いや？別に僕にそんな趣味はないし、ちょろ〜っと覗かせてもらってだけ。それにしても昨日はごめんね〜。えにの誤作動がでちゃって、定期的に起こるんだよね〜。なんか怒っちゃったりしてて。

光

絶対あんたのせいだろ…。ていうか、それが起こるたびにあっちの世界に行かないといけないってことですか？？？

いや、そう言うわけじゃないんだけどさ。たまたま、みたいな？ランダムだから。

光

はぁ…？？

…君はこっちのことをあまり知らなくていいよ。色々と面倒なことになっちゃうし、あやふやなほうがいいの。

光

…はぐらかしたし…

じゃ、ありがとうね。あ、おつりは募金箱にいれておいて。貢献貢献。

黒井

ありがとうございましたー！！

光

別にそれも俺の給料が上がるわけじゃないけど

ぴろぴろぴろーん（ドア開閉）

黒井

…ねぇ光、あの人やっぱ知ってる人でしょ。

光

いや、まったく知らないひと。

黒井

そっか〜。

主

ごめんなー君たち。結構長くなっちまった。

主

それにしても大人マサの色気やばいよな。もうむんむんだぞ。

光

正直やばかった。とくに未来での最後の方は死ぬかと思った。

黒井

なにが？

光

なんでも…

黒井

えーー？？？

主

と言うわけで、これで終わりたいと思います。

主

あ、そう！

黒井

皆様からのリクエスト募集してまーす！！

主

今回の話で大体この主はこういう話を書いて、キャラをこういう風に書くんだなぁーっていうのが分かったと思うんで、一回そこで募集します。しがない主なんでね。たぶん来ないとは思いますが、（謙遜とかそういうのではなく）それではadieu。

黒井

俺と光のリクエストがいいなぁ…

光

本当に来ないでください。普通に。

この作品はいかがでしたか？

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5件

はい、うん尊いわ、てか主のアイコン何www

やっぱりそっかーで納得しちゃうマサww

てぇてぇ、学生時代に付き合ってほしかったなぁ、最終回で告白すると思っていたのに

🍅

プロフィール

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