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まぁぁあぜぇぇぇぇぁたぁぁぁぁあ!ぶっ〇すぞ!?あっとくんのこと大切にしろやぁぁあ!
……俺には、小さな頃からずっと好きな人がいる。
その人は、何というか表現しがたい程の美人で、
スポーツができて、面倒見も良くて。
誰もが直ぐに惹かれてしまうような性格をしていた。
mz.(高校生)
at.(小学生)
……そして、その人は俺の近所に住む兄的存在なのである。
mz.(高校生)
mz.(高校生)
mz.(高校生)
at.(小学生)
at.(小学生)
mz.(高校生)
at.(小学生)
at.(小学生)
at.(小学生)
mz.(高校生)
mz.(高校生)
そうやってからかうと、 その人はいつも俺の頭をぐしゃぐしゃっと撫でた。
……普段は、他の人に頭を撫でられるのが嫌だけど、 この人だけは何故か嫌だとは一切思わなかった。
きっと、その位心酔していたんだと思う。
at.(小学生)
at.(小学生)
mz.(高校生)
mz.(高校生)
……二人きりの帰り道。
at.(小学生)
at.(小学生)
小さな時の俺が零した、最初の告白。
12年経った今でも、鮮明に覚えてる。
at.(小学生)
at.(小学生)
……それは、俺のほんの僅かな勇気と、
mz.(高校生)
mz.(高校生)
mz.(高校生)
mz.(高校生)
at.(小学生)
at.(小学生)
mz.(高校生)
......2人で交わした秘密の約束だった。
……しかし、その約束は直ぐに破られることになる。
at.
……そう、数年ぶりに再会した彼は、
俺との約束など、とうに忘れて、
mz.
mz.
女を誑かすような、 ヤリ○ンになり果ててしまっていたのだから……。
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし