今回は
太高小説家パロです
それではどうぞ
太宰
やぁ高見、調子はどうだい?
高見
まぁまぁって所だね
太宰
またまたぁ
太宰
どうせもう7割終わってるんだろう?
高見
そういう太宰は1割ってとこかい
太宰
失礼な
太宰
2割はいっているよ
高見
大差ないよ...
高見
で?書き終わってないのに何の用だい?
太宰
辛辣すぎないかい...?
高見
そう?
太宰
そうだよっ!
太宰
全くもう
高見
それで?
太宰
あぁそう
太宰
気晴らしに散歩でもどうかなと思ってね
高見
散歩ぉ?
高見
またかい?
太宰
まぁそう言わずに
高見
アイデアが浮かばない?
太宰
そうなのだよぉ
太宰
月刊になってからスピードが出なくてねぇ...
高見
これだから人気作家は
太宰
高見も変わらないだろう?
高見
俺は月2だよ
太宰
そんな事より散歩行こ
高見
そんな事...はぁ......
高見
ちょっとそこまでならいいよ
太宰
やったー!
太宰
高見と行く方がアイデア出るのだよねぇ
高見
君は薬物か自殺か左翼思考小説だけれどね
太宰
高見も死について書くじゃない
高見
君よりはクリーンだよ
太宰
そうかなぁ...
太宰
いやぁ、良い川だねぇ
高見
頼むから入水だけはしないでくれよ
太宰
えぇ?どうして?
高見
後が大変なのだよ
高見
するなら1人でして呉給え
太宰
独り自殺ほど悲しいものは無いよぉ
太宰
矢っ張り心中に限るね
高見
はぁ
太宰
て事で高見心中しない?
高見
しない
高見
その辺の美人さんと心中しな
太宰
私は高見が良いのにぃ
高見
煩い
太宰
酷い!!
高見
それで、アイデアは出そうかい
太宰
微妙
高見
なんのために出てきたんだか
太宰
そんな日もあるさ
高見
そんな日しかないから困っているのだろう?
太宰
えぇ〜?
高見
ほら、知らないところに来るからいけないんじゃないかい?
高見
いつものところに行ってみよう
太宰
なんだかんだ言って高見って優しいよね
高見
俺は普通に優しいよ
太宰
そーだねぇ
太宰
結局行き着くところはここなのだね
高見
まぁね
太宰
織田作元気かなぁ
高見
ピンピンしてますけど?
高見
なんで今織田君?
太宰
いや、なんかふと頭に思い浮かんだから
高見
ふぅん
高見
ま、君はここに来てもあまり何も思わないだろうけれどね
太宰
色んな感情がごちゃごちゃだよ
高見
どうして?
高見
だってここは俺の親族の墓なのだよ?
太宰
亡くなってしまった悲しみと、高見を傍で見守れる嬉しさとがね
高見
親みたいなことを言うのだね
太宰
親なんてよく分からないけれどね
高見
俺達にとっては森さんが親のようなものだからねぇ
太宰
そうだね...
高見
......さ、帰ろうか
太宰
うん
高見
アイデアは出そうかい?
太宰
ばっちりさ
高見
それは良かった
高見
......
太宰
高見〜できたから読んで欲しいのだけど〜
高見
また俺かい?
高見
担当さんに読んでもらえばいいじゃあないか
太宰
だって国木田くん締切締切煩いのだもの
太宰
高見は読んで感想くれるから私は好きだよ
高見
そうかい
高見
俺ももう少しだから一寸待ってて呉給え
太宰
はーい
乱歩
高見〜順調かい?
高見
あぁ乱歩君
高見
こっちが出来たもので、こっちが今度の詩集の詩だ
乱歩
はーい
太宰
またタイミング良く来ますね乱歩さん
乱歩
まぁね
乱歩
僕の推理は当たるから
高見
売れそうかい?
乱歩
これまでで1番だろうね
高見
ありがとう
太宰
乱歩さん私は?
乱歩
.........平均
太宰
わお
乱歩
高見から感想貰えば上々
太宰
ぜひ読んで呉給え
高見
はいはい
高見
ありがとね乱歩君
乱歩
いいえー
乱歩
じゃあまた
高見
また
太宰
矢張り君持ってるね
高見
どうだろうね






