/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
どうも主です❕
前回の物語を見てくれた人なら わかると思いますが…
今回は千冬編です！
見てない方はPart1から
R18が苦手な方は閉じてください！
それではレッツショータイム！！
千冬
〇〇さんっ！起きて下さい
〇〇
千冬っ！
千冬
今日は2人の日です。
〇〇
あ、そうだったね！！
千冬
はい！どこでデートが良いですか？
〇〇
家は、？
千冬
場地さん達がいるので…
〇〇
じゃあネカフェ、ネットカフェ
行かない？？
行かない？？
千冬
ネットカフェ？いいですけど、
何するんですか、？
何するんですか、？
〇〇
たまにはさ、千冬とゆっくり
お喋りでもしたいなって
お喋りでもしたいなって
千冬
…！いいですよ！///
千冬
バイクで行くんで、ちゃんと
つかまってくださいね？
つかまってくださいね？
〇〇
もっちろん！！
千冬
じゃあ行きますよー、
ネットカフェ
千冬
2人で、えっとー、
〇〇
5時間で！
千冬
（5時間も！？）
店員さん
かしこまりました。
105号室をお使いください
105号室をお使いください
〇〇
はあい
千冬
はい
105号室
〇〇
なかなか良くないー？
千冬
ですね、
〇〇
千冬…
ベットを軽く叩く
〇〇
隣来て？
千冬
え、あ、はい、
千冬
（今日の〇〇さんは積極的だな///）
〇〇
千冬は、私と過ごすの嫌じゃない？
千冬
いえ、全然…！
〇〇
5時間もあるからゆっくりしようね
千冬
は、はい…///
〇〇
なんか注文しよっか！
〇〇
何食べたい？？
千冬
お、俺は、
千冬
〇〇さんを食べたいです。
〇〇
何言ってんのー？笑
ほら、早く頼むよー
ほら、早く頼むよー
ドスッ
〇〇
え？
千冬
おふざけじゃないです。
〇〇
え、いやいや、
千冬
俺、前 言いましたよね
千冬
また俺ともしましょうねって
〇〇
いや、ちょっと待ってよ、！
〇〇
このままだったら私、ただの変態女になっちゃうよ…
千冬
〇〇さんは変態なんかじゃないですよ。俺らがやりたくてやってるんです
〇〇
体目的なの、？
千冬
ちがっ！そういうことじゃないです！
千冬
俺ら全員〇〇さんの事が好きで
愛してるから、こういう事したくなるんです。
愛してるから、こういう事したくなるんです。
〇〇
……
千冬
俺はなにもできなかった
〇〇
そんな事っ、ない！
千冬
え？
〇〇
千冬は、いっぱいしてくれた…
〇〇
いっつも、〇〇さん！〇〇さんって、
〇〇
私、千冬に私の名前呼んでもらえるの好きなんだ。
千冬
〇〇さん…
〇〇
ほら、そうやって笑
千冬
もうダメなんです、俺。
千冬
性欲が爆発しそうなんです。
千冬
いっつも〇〇さん見てると、
千冬
他の奴らとしゃべってて、
千冬
俺の入る隙間もないと言うか、
〇〇
……
〇〇
千冬……
千冬
はい、？
〇〇
いいよ…
千冬
え、？
〇〇
きて？
千冬
っ、！
千冬
〇〇さんっ！！！
〇〇
きゃっ！
〇〇
千冬っ、荒いよっ！！
千冬
もうダメなんだ…!!
〇〇
（千冬が私を求めてくれてる、）
〇〇
（嬉しい、）
千冬
綺麗な肌ですね、
〇〇
あんま、見ないで、///
千冬
胸、触りますね、
〇〇
うう"っ///
千冬
ネットカフェなんで、
静かにしてくださいね(￣▽￣)
静かにしてくださいね(￣▽￣)
〇〇
千冬っ、！触り方がっ、！
千冬
なんですか？
〇〇
先っぽばっかり…!!
千冬
だって〇〇さん、ここ好きでしょ？
〇〇
っ、！///
千冬
俺のも立ってきてますし。
千冬
舐めて下さい
〇〇
や、やだっ！！///
千冬
拒否権なんて無いんで
ｽﾞｯﾌﾟﾘ
〇〇
んっ！？
〇〇
（千冬の、思ったより、デカい///）
千冬
ちゃんと動かしてください
〇〇
んっ、んっ、んっ、///
千冬
っ。///
千冬
上手ですね、〇〇さんっ、///
〇〇
んっ、んっ、んっ、///
千冬
もっとっ、はや"く.///
〇〇
ﾝｯ、ﾝｯ、ﾝｯ、ﾝｯ///
千冬
"あっ".///
〇〇
ん！？
ﾄﾞﾋﾟｭ、ﾄﾞﾋﾟｭ
〇〇
んんっ、!!///
千冬
ごめんなさい、出してしまいました
千冬
お口開けてください
〇〇
んっ、（口を開ける）
千冬
よく味わって飲んでくださいね
〇〇
（の、飲む!?）
ｺﾞｯｸﾝ
千冬
お口開けてください
〇〇
ﾝｯ（口を開ける）
千冬
ご馳走様でしたね。
千冬
〇〇さんも濡れてきてますね、
〇〇
いわないでよっ、///
千冬
入れますね。
〇〇
な、生で！？
千冬
当たり前じゃないですか
千冬
俺だけゴムとか嫌ですし
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
〇〇
ん"んっ///
千冬
っあ"ぁ、/// 〇〇さんの中、
気持ちいっ……
気持ちいっ……
〇〇
きっついよ、///
千冬
動きますね、
パンっ！！！ パンっ！！！
〇〇
千冬っ！！ 奥まで当たってる///
千冬
当たるようにしてますもん"っ///
〇〇
いやぁっ///
千冬
もうイきそうっ///
〇〇
中はダメっ！！
千冬
俺も中に出しますっ！！
〇〇
やだやだやだぁっ！"
ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ
〇〇
激し"ぃ、///
千冬
イク"っ！！///
ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ
〇〇
いやあ"ぁぁっ///
千冬
はぁっ、はぁっ、///
〇〇
千冬っ！泣
〇〇
ばかばかばかばか！！
千冬
ごめんなさいっ笑
千冬
抜きますね、
〇〇
やだっ！
千冬
え？
〇〇
もう少し、このまま、
千冬
……はい///
こうして千冬と〇〇の一日は
幕を閉じました
という事で！どうでしたか？ 千冬編！！
次回は三ツ谷なんですけど、
R18入ります？
このままだと、〇〇が ヤリ〇ンになってしまう
皆さんの意見をください！
ほなまた！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
