友達を殺したい…

心奈都は,バスに乗った。

バスは,終点に着き,心奈都は,バスを降りた。

ポケットには,丸まった紙の様なものが入っていた。

小夏は、それを開いた。

20,その紙には、そう,書いてあった。

それは,1日事に数が,19,18,17,16,15,14,と…

そして,心奈都は,友達に,相談した。

そして次の日心奈都は,試してみた

心奈都は,こうゆう事は,辞めてください,と、

でもそれは,まだ続いた…

そして,次の日に,死ね!!やめろ!!変態!!,と書きました。

それでも,まだ続きました。

そして,帰りに,アパートのポストを開くと紙がはいっていました。

そこには,9,8,7,6,5,4,3,2...と書いてありました。

そして心奈都は,叫びました。

そして家に入ると,1と書いた紙が家にありました。

そして,友達に相談しました。

次の日,バスに乗って取りに行きました。

そして,は,キョロとっポストを見た…

巫女菜は,ポストを開けた。

その瞬間,ポストから,矢が出てきて、巫女菜の,頭に刺さった。

巫女菜のお母さんは,泣き崩れました。

心奈都は,警察について行った。

その途中心奈都は、ニコッと笑った。

解説