私は家出をした。そしてwrwrdという所に拾われた。

..あら

あ、えっと..

期間を開けて、ごめんなさい、ね

少し用事があって...。

ん

今回は3話ですね

では

どうぞ..

第3話　【気がつくと。】 〜開幕〜

ｺﾝｺﾝｯ

ｶﾞﾁｬ

この人も、優しそう..

実は、私ね、前病んでたの

誰も信じれなくなっちゃって

でも、親友が..いてね

その子に救われた

..何心の中で話してんだろ

彼は、utさんは

私の病んでた頃の話を優しく

優しく包むように、 優しい声で聞いてくれた

彼の笑顔、すごく優しい笑顔だった

私は着替えてutさんに 場所を教えてもらったリビングへ

彼らは凄く優しくて、面白い人達だった

気がつくと笑ってしまう。そんな人たち

ふふっ

一瞬、utさんの方を向いたら

と、私と視線を合わせてくれて微笑んでくれた

...私はいつまでここで暮らせるのだろう

そうやって、考えている時間がもったいない。そんなことを思えてしまった

私を拾ってくれて、ここに連れてきてくれたzmさんに感謝してもしきれない

今日は久しぶりに美味しい ご飯が食べれた。

みんなと食べるご飯は..とても、暖かった

ここまでですね

ふふ

どうでしたか？

続きは明日、ですね

では..また...

第3話　【気がつくと】 〜終幕〜