「俺お前なんかと相手してる暇ない」
ジョングク
「ひょんの嘘つき…!!」
大好きでした。
start
てひょん
俺相手してんのお前だけじゃないから、
ジョングク
ヒョンなんて大嫌いだ、!
心の中は凄くショックだった
でも、薄々気づいていた、ヒョンは僕だけじゃ無い事くらい
知ってた、知ってたよ
だけど、僕は気づきたくなかった。
僕は元々いじめられっ子で、そこにテヒョニヒョンが助けに来てくれた
ジョングク
ッ…もう、…やめて…
男
あ?聞こえねぇんだよ
男
もっとちゃんと喋れゴミ!
ジョングク
ごめ、んなさ…っ
また殴られるんだ
いっその事死にたい
僕は目を瞑って覚悟した
あれ?何も痛くない
てひょん
おい
てひょん
大丈夫か?
僕の目の前に現れたのは凄く、顔が整っているイケメンでした。
ジョングク
え、あ、はい
てひょん
俺3年のキムテヒョンよろしくな
ジョングク
あの、あ…ありがとうございます
てひょん
ん?たまたまここに来たらお前が殴られそうになってるのを見て、一発殴ってやっただけだけど
ジョングク
そ、それでも。嬉しかったです。
てひょん
お前、よく見たら可愛い顔してるな
ジョングク
はい?
てひょん
よし!決まり
てひょん
今日からお前は俺の
恋人だ!
ジョングク
へ?
急遽始まった僕とテヒョニヒョンとの恋。
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主
久しぶりの投稿になってしまい申し訳ございません
主
新しいストーリー「大好きでした。」
主
応援して下さると嬉しいです!
主
また次のストーリーでお会いしましょう