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突然現れた君

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突然現れた君

11 - 赤くんと青くん

♥

211

2022年11月15日

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青くん(幼少期)

赤くん(幼少期)

そう、引かれたのは僕。

最後くらい、好きな人にはかっこいいとこ見せとかないとね、

赤くん(幼少期)

こ、青くん?

青くん(幼少期)

……

赤くん(幼少期)

ねぇ、、ねぇってば!

青くん(幼少期)

…………

赤くん(幼少期)

ダメだよ!ポロボロ
青くんは俺より大きな傷つくったら
ダメ!ポロボロ

赤くん(幼少期)

青くんが死ぬなら
僕も死にたいよ、ポロボロ

息をしなくなった僕に 何度も言葉をかけてくれる。

でもね、死んだものはもう帰って来ないの、

ごめんね、りー。

青くん

僕の話はここまで!
わかった?僕がここまでして
りーを助けたい理由。

桃くん

う、うん。

りー、って赤のことだよな、

死んだらもう帰って来ない。か、

桃くん

ねぇ、

青くん

なーに?まだなんかあんの?

呆れたようにそういう。 でもそんなのお構い無しに俺は言った

桃くん

赤は死んだんだろ?
なら死んだものはもう帰って来ない
んじゃねーのかよ、

青くん

そんなの僕がさせないよ、

りーは特別だからね♡

桃くん

ゾクッ

青くん

確かに戻らない。
でもね、そんなの嫌でしょ?
僕はりーに助けて貰ったんだよ?

桃くん

でも青が代わりに死んだじゃん!?

僕が死んだせいで りーはもっと辛い目にあったんだよ!!!!

青くん

僕のせいで……ポロ

彼の目には今にもこぼれ落ちそうな 沢山の涙がどうしようも無いように 溜まっていた。

桃くん

それって、どういう、

青くん

僕の母さんが勘違いしたんだ!

青くん

悪いのはトラックの人なのに
りーが僕を殺したって言うんだ!

青くん

だからりーは誰からも助けて貰えず
ずっとひとりぼっち。

青くん

全部、僕のせい。ポロボロ

青くん

うっ、うっ、ポロボロ

青くん

もう、泣かないって決めたのに、
ポロボロ

桃くん

でも、じゃぁなんで赤と青が
会った時、赤は青のこと覚えて
なかったんだよ、

青くん

ショックで記憶喪失になっちゃったんだよ、

桃くん

記憶、喪失……?

青くん

虐待されてて、おまけにいじめまで、
それで僕が死んだ。

青くん

りーには相当辛かったんだよ、

青くん

ポロボロ

赤くん

青、くん?

青くん

へ、ポロボロ

桃くん

え、

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