テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

あれから 1ヶ月 経って 、彼の 気持ちに 気づいて しまった 恋心 。 「 友達を辞めて… これからは … 」 ある日の放課後 、寮には 戻らず 公園に 立ち寄った 2人 ────────

李 羽

ここの 公園 、 凄い 綺麗でしょ

) 微笑

うん 、めっちゃ 綺麗 。 お気になの?

李 羽

お気に とか そういうんじゃないんだけど … 今日は 伝えたい事が あるから

え ? 伝えたい事って 何 ?

) 首傾

李 羽

あのね 、 実は結構前から 言いたかったんだけど …

李 羽

友達を辞めて、大親友でもなくて ───

李 羽

凪 の 恋人になりたい って思ってる 、!

)顔真っ赤

…… それって マジ ?

李 羽

ま、 マジだけど … 、

俺も。 李羽 の事が好き、あの時からずっと

入学 初日から 惚れてた 。

李 羽

そ 、 それって ホント !?

李 羽

ぶつかっちゃったから嫌われたーーとか思ってた …

) 苦笑

そんなわけないじゃん 。

むしろ 好きになった 、李羽の事 。

李 羽

い、 今私の顔見ないでよね ッ !!

) 照れ屋さん

あ 〜 照れた 可愛い 。

これで 俺の物 になった 。

──────── この後 どうなかったか なんて 、 言えるわけない 。 いきなりするとか… 心臓に悪いよ…… 〆

短い 物語だったけど 、どうだったかな〜〜!!? なぎりう 推してくれる ? 💭 これが 、始まりです 本当に見てくれてありがとう!! なぎりうの物語が気になる〜って子はこっそり聞いてね 👂🏻"

この作品はいかがでしたか?

0

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚