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どうも!龍に引っ張り出された主です!

裏主

主に引き摺り出された裏主です

流石に僕1人じゃね〜....

裏主

ちょっと何言ってるかわかんないわ

裏主

さっさと本編行くよ

はーい!では!

裏主

本編へどうぞ

サン(〇〇)

シッマ!シャオ!

シャオロン

!援護あり..ッがとなッ!

コネシマ

こっちより向こうのッ...一般兵の方の援護頼んでええかッ!?

サン(〇〇)

オケ!

たかが1人増えたところで戦況なんか変わらねぇよ!!

人っ子1人穀れねぇ雑魚幹部どもが!

サン(〇〇)

ほ〜ん....そんなこと言ってええん?

ゴッ

イ"ッダ.....ぁ

グッ....

ウッ

サン(〇〇)

(片手ナイフ...小回りはきくけど結構近寄らないと気絶させられんからキツイな...)

サン(〇〇)

....ん?

サン(〇〇)

アンタいいもん持ってんな!交換してくれん?

一般兵

えっ...あ!はい!

サン(〇〇)

あんがと!後で返すわ!

サン(〇〇)

(おぉ〜....めっちゃ間合い広いしいいな)

サン(〇〇)

フゥ〜⤴︎

ブンブン

コネシマ

サン強いなぁ!w

サン(〇〇)

見てシッマ!これめっちゃおもろい!w

コネシマ

(子供みたいやなぁ....)

シャオロン

(それやとめっちゃヤバい子供になるで)

コネシマ

(確かになw)

シャオロン

サンあんまブンブン振り回さんでな!w当たりそうで怖いw

サン(〇〇)

そういうシャオさんこそブンブンしてるじゃないすか!w

(なんで楽しそうに話しながら戦ってんだコイツら...!)ア"ッ...

グアッ.....(神経イカれてんだろ...)

サン(〇〇)

....敵こなくなったな

コネシマ

そうやなぁ

シャオロン

俺らみんな傷だらけやでw

サン(〇〇)

避けきれんかったな....

グルッペン

[ンン"ッ....諸君、戦争は我々の勝ちで終わった]

グルッペン

[15時までに会議室に集まるように]

幹部

[了解/です]

サン(〇〇)

疲れた〜...

コネシマ

俺たち軍戻るけど、どうする?

サン(〇〇)

まだちょっとやり残したことがあるから先行ってて

シャオロン

わかった

サン(〇〇)

あ...お〜い、そこの...

サン(〇〇)

.......俺と武器交換してくれた奴!

一般兵

あ、僕ですか?

サン(〇〇)

そうそう

サン(〇〇)

ありがとな〜貸してくれて

一般兵

はい

一般兵

....あの、よければその木製の薙刀貰ってくれませんか?

サン(〇〇)

え...俺が?

サン(〇〇)

いいん..?

一般兵

僕には使いづらくて...

一般兵

もし気に入ったのであれば是非

サン(〇〇)

じゃあ貰っ....います

サン(〇〇)

ありがとう

一般兵

はい!敵に臆さず戦う姿とてもかっこよかったです!

一般兵

では!

サン(〇〇)

またな〜

会議室

エーミール

今回のはいつもより早く終わりましたね

鬱先生

な〜

ショッピ

サンが前線の方で結構人削ってくれたんで後方は楽でした

コネシマ

前線もサンが援護に来てから結構楽になったわ

幹部

(サン強いな....)

サン(〇〇)

サン(〇〇)

なんで揃いも揃って俺のこと見んの

ゾム

サン強いなぁ...って思っててん

サン(〇〇)

ゾムさんの方が強いやろ

ロボロ

タイマンでもしたらええんやない?

ゾム

正直俺も勝てるかどうか曖昧やな...

シャオロン

ゾムですらちょっと怖気付いてるんやで?誇ってええんよ

サン(〇〇)

お、おぉ......?

サン(〇〇)

なんか褒められ慣れてないから照れる...w

ロボロ

慣れてない...?

サン(〇〇)

前はさ、化け物呼ばわりされてたから

トントン

ソイツら見る目無いなぁ

チーノ

めちゃくちゃ良い人ですよ!化け物なんかじゃない!

サン(〇〇)

アーアーアー

サン(〇〇)

もう俺のことはいいから

サン(〇〇)

グルさん進めて!

グルッペン

.....サンが前線で戦っているのを見て考えたんだ

グルッペン

この国に攻め込もうとする奴をかなり削れる

グルッペン

サンが入ったことでコネシャオの負担も減る

グルッペン

だからサンには近距離部隊の方に入ってもらおうと思っている

サン(〇〇)

俺が.....?足引っ張らん?

シャオロン

俺は賛成!めっちゃ強かったで!

コネシマ

俺も!

ゾム

ええんやない?

ショッピ

いいと思います

チーノ

僕も賛成です!

鬱先生

ちょっと寂しいけど...まぁサンが決めることやし

ロボロ

サンに任せる

エーミール

私もお任せします

トントン

足手纏いなんかやないで。サンがやりたいことをやればいいんやから

コネシマ

せやぞ!お前が動き回って俺らがその援護をする!

グルッペン

さて、コイツらは全員賛成だが....どうする?

サン(〇〇)

......入ります

サン(〇〇)

近距離部隊に

シャオロン

!これからもよろしくな!

サン(〇〇)

ん、よろしく

グルッペン

そういえばもう一つ大事な話があったな

グルッペン

チーノ、タヒ人は何人だった?

チーノ

タヒ人は........

チーノ

0人でした!

チーノ

まぁ怪我人こそ多いんですけどね!誰1人として欠けてないです!

コネシマ

やったなぁ!サン!

サン(〇〇)

..........

トントン

サン?

サン(〇〇)

........ッし!

サン(〇〇)

誰も欠けない戦争....大勝利!

ロボロ

よっしゃあ!

シャオロン

正直少なくとも1人2人は欠けると思っとったわ...

グルッペン

我が国と相手国含め犠牲者は誰もいなかった

グルッペン

戦地には1人の影もなく、ただ血の跡だけが残っていた

グルッペン

この場にいないもの含め、全幹部に問おう

グルッペン

この先も欠けない戦争をするか?

サン(〇〇)

したい!いや、する!

グルッペン

ふむ、1人は賛成だな

グルッペン

他は?

シャオロン

......サンに任せるわ

エーミール

誰も欠けない戦争、ずっと続けていきたいです

ショッピ

意外と面白かったし、続けてもいいと思います

コネシマ

俺もサンに任せる!サンならなんでも楽しませてくれそうやし!

鬱先生

俺も続ける〜

チーノ

続けたいです!

トントン

俺も続けたいかなぁ....

ゾム

続ける続ける!

ロボロ

俺も続けてみようかな

グルッペン

....では、今後は自国、敵国どちらにも死人は出さない戦争をする

グルッペン

いいな?

幹部

賛成!

自室

サン(〇〇)

(近距離部隊かぁ...)

サン(〇〇)

(役に立てるといいけど...)

トントン

[あ〜あ〜、サン聞こえるか?]

サン(〇〇)

[聞こえる。どうしたん?]

トントン

[幹部全員が持っとる専用武器みたいなのがあるんやけど、サンはどんな武器にする?]

サン(〇〇)

[専用....?シャオさんのシャベルとか?]

トントン

[そうそう、そんな感じの]

トントン

[幹部の1人...サンがまだあってない奴やな。が今度帰ってくる途中にサンの専用武器を仕入れようと思ってるらしいんよ]

トントン

[まだ決めてないんやったら色々見繕ってもってくるらしいけど、どうする?]

サン(〇〇)

[ん〜....一般兵から貰った..薙刀?の木製のやつとかそれに似たやつとか欲しいかな]

トントン

[なるほどな。伝えとくわ]

サン(〇〇)

[ありがとう]

今回はここまでです!

ちょっと更新早くなったかも!?

ヤッ<(^∀^)>ター

裏主

うるさい

う、相変わらず辛辣

裏主

まぁ今回は割と早いかもね

!?

裏ちゃんが....褒めた!?

明日槍でも降るの?

裏主

ぶち転がすよ?

ごめんなさい

裏主

はい、ここらで今回はおしまい

乙でした!

d!と^ら^と白尾と日常はあの子に優しい

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