名前 透霊 緋色(トウレイ ヒイロ) 年齢 16歳 性別 男 性格 楽観的、警戒心が強い、ポジティブ、無自覚メンヘラ? 一人称 ボク 二人称 君、あだ名呼び、さん付け 三人称 あの子、さん付け、あだ名呼び 好き 親、形見の壊れたヘッドフォン、信用した人、運動 嫌い 敵、大声(うるさい音や声) 得意 運動、嘘ついてるかどうか(心理学的なの)、手先を使う事 苦手 大声やうるさい音、虫 耐性 肉体的攻撃、弱点以外の精神的攻撃 弱点 自分の事についてバレること、過去の一部 使用武器 チェンソー、工具 特殊能力 物生成(武器、物を無から生成する) 敵or味方 味方 口調or口癖 「ねむぅ…」、ふんわりした口調、なんか語尾が小さい母音が付くみたいに伸びる 過去 敵が来るまでは家族とも友達とも仲良くしていたが、敵が来たことにより家族が自分を庇って亡くなり、友達も居なくなった為、友達を探すのと同時に、ずっと弟の形見のヘッドフォンを付けている トラウマ 爆発音、信用した人を失うこと イメージ曲 無い その他追加設定 片目を失明している、器用な為、手先を使う事が得意、家族が工事などに関係する仕事をしていた、元の一人称は「俺」だったが、弟が「僕」だった為、一人称が変わった、弟の名前は「透霊 詩雨」(トウレイ シウ)。 サンプルボイス 「ふわぁ…、ボクは透霊緋色、よろしくねぇ…」 「ね、ねぇ…どっか行かないでよぉ…ボクを、1人にしないでぇ…」 「あっははぁ…、どうにかなるってきっとぉ…」 「…お父さん、お母さん、今も見てるかなぁ…、なんて…w」 「んぇ、寝言でしうって言ってたぁ…!?」 「ねむいぃ…、ねたいよぉ…」 「あはは、ボクにも忘れたい事ぐらいあるよぉ…」 「ボクの特殊能力、意外と使い勝手が良くてねぇ…、武器も作れちゃうのさぁ…!」
ステータス 攻撃力 70 精神力 70 防御力 55 持久力 80 洞察力 90 素早さ 55 身軽さ 50 器用さ 90 知識 65 運勢 60
コメント
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ボクっ子を待っていた( •̀ω •́ゞ)✧リョ