4人で『いんく』

みなさんやほです.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪

突然なんですが、謝らなくてはいけないことが2個ありまして、

1つが、昨日の投稿で“明日も投稿します”と言ったと思いますが、部活終わったあとに寝すぎて、時間めっちゃ経ってました.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪今日の投稿に多分時間がかかるので、0時を回ってもう9月24日になっちゃうんです…（明日投稿と言った日は9月22日）

2つ目が、物語進める前にあるはずの設定を忘れていましたね

本当に申し訳ないです🙇🏻‍♀️💧

“魔法”とか“しゅうとを待って”とか意味わかんないことだらけだったと思います笑。本当にごめんなさい(T ^ T)

てことで、今からキャラクターの設定を👇🏻に書きます🙌🏻

こんな感じですかね.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪

多分この設定と物語で少し異なる部分があると思いますが、ご了承ください(T ^ T)

年の差ありますが、一応全員幼なじみという設定です.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪仲良くなった順番としては、ふうはや︎︎ ⇝かざね︎ ⇝りもこん︎ ⇝しゅうとですね

それと、この物語では“魔法”というものや“魔法受験”という魔法関連のものがでてくるのですが、それらについてお話します.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪

まず前回のお話でふうはやさんの『やっとしゅうとが中等部卒業だから魔法を使える』的なことを言っていたと思いますが、この世界では中等部卒業と同時に魔法受験というものを受けられます。この世界の人間たちは生まれたその瞬間に神様が魔法のチカラを与えます。ですから全員魔法は元から所持していますが、魔法を使えるようになるのは"中等部卒業と魔法受験を受けて合格する"という条件を満たした者のみです。もちろん魔法受験は少し勉強すれば合格できますから100人中85人が合格できます。

その魔法受験の内容としては、午前9時~午後12時程までの受験であり、総合魔法大学院という場所で年に3回開催されます。受験内容は魔法の基礎知識を配られた解答用紙に書いて解き、85点以上が合格です。合格発表．採点はその場でされる為、合格した人は次のステージへ行きます。次は自分の使える魔法を調べることです。調べる方法は試験官がそれぞれの人に差し出す水晶玉に手を当て、出てきた色で判別します。

例👇🏻
赤︎ ⇝炎
緑︎ ⇝風
黄︎ ⇝雷
桃︎ ⇝花系
紫︎ ⇝毒.雷
青︎ ⇝水
黒︎ ⇝闇
白（無色）︎ ⇝雪.氷
等々
（2個あるものはランダムでどちらかになります。）

ちなみに魔法はみんな神からランダムに与えられたものであり、アタッカー.ディフェンダー.回復等の属性は生まれ持った性質によって変わってきます。

そしてこの魔法調べを終えた人たちは次のステージへ移り、魔法基礎練を軽く1時間ほどします。これで大体の人は魔法を使いこなせるようになり、事故が少なくなります.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪使いこなせなかった人に関しては、師匠を見つけたり自主練ですね。

受験はこれで終わりとなっており、受験で1番重要になるのが魔法の基礎知識となっています。これさえ受かればほぼ合格です✌🏻

ちなみに自分の与えられた魔法＋鍛錬で得た魔法を使える人がごく稀にいます。その人たちの使う魔法を“共鳴”と言います。この魔法の条件としては魔法以外の鍛錬を極限まで追い込んだ人しか得られません.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪（例｜おんりーさん.水月ルザクさん.のあさん等々）

ちなみにいんくメンバーは全員同時に魔法受験を受けようと話しており、最年長のかざねさんから全員の卒業を待ち、今年最年少のしゅうとさんの卒業って感じですね.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪だからふうはやさんたちはしゅうとさんの卒業まで魔法受験を待っていました.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪

私から話せる設定はこれくらいですかね…

後にまた色々出てくると思いますが、待っていてください.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪今回は物語の進行ではなくてすみません(;_;)

次回をお楽しみに.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪

それでは

ちゃお~✌🏻💖