赤桃　『生徒×先生』

こんにちは。

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赤桃　『生徒×先生』

俺は桃。

この学校で先生をしている。

今日は俺の生徒の赤に補習をさせる。

赤は不真面目な部分のある生徒で、 授業はよくサボるし生活態度も少し悪い。

しかも、今回のテストで赤一人だけが補習レベルの点数だった。

だから、俺は赤に補習授業をさせなければいけない。

…遅れてきたくせに。

なんて思いながら補習授業を始めた。

授業に集中しないやつが質問に食い気味なのはなぜだろうか。

まあ、勉強に積極的になったと捉えよう。

前言撤回。

こいつは一つも勉強に積極的になっていなかった。

こいつは先生のことを舐めすぎている。

ここは教えといて、さっさと補習授業をさせよう。

なんで俺の性事情に興味津々なんだ…。

気持ちを切り替え、補習をさせようとする。

が…。

男に処女とはどういうことだろうか。

机に手を付き、なぜか立ち上がったこいつ。

そして俺のネクタイを引っ張り、キスをしてきた。

俺は赤の肩を押し、なんとか引き離す。

なんて言いながらこいつは俺の服を脱がせてきた。

こいつ、被害者の俺に丸投げしやがって…。

※過激

耳元でそう囁かれ、身体が跳ねてしまった。

生徒に中をいじられていくなんて恥ずかしいが、

あまりの気持ちよさに羞恥心が飛んでしまっている。

補習のことを考えている暇なんてなく、 俺は赤に溺れていった＿。

…はい。

毎回投稿するの遅い…笑

低浮上なので許して下さい。

♡とコメントがモチベです、

では、さようなら〜。