『ランク____の君』の設定、だったもの
※寧々冬表現あり
冬弥
彰人
類
司
寧々
用語 依頼と任務 依頼はして欲しい物事を頼まれること 任務は学校で課題として出されるもののこと この世界は魔法使いと人間(一般人)が住む世界なので 一般人が依頼をすることが多い 学校 魔法使いは必ず魔法学校に通う 毎日ではなく、メールで呼ばれた時のみ通う
春道くんが捨てた後寧々のお父さんが冬弥を見つけ、魔力をレベルBくらいにまで封印し、育てた。冬弥の記憶が封印されてるのは皆んな知らない。寧々の家族だけ知ってる。春道くんの部下だった人が冬弥を捕まえ封印を解こうとするが失敗(理由は、幼い時の絶望を思い出させ、もう一回躾させるため)。でもそれで、冬弥は同時に封印されていた記憶を知ってしまう。
冬弥の過去 小学校4年の時友達と魔法で遊んでいたら、SSランクの神の魔力が開花してしまい、暴走寸前になってしまう。春道くんが抑えたのでギリ大丈夫だったが友達は大怪我をしてしまい植物状態になってしまった。これはおかしいと思い、6年で調べる魔力検査を一足先に調べると、SSランク(上の図になる)、、、元冬弥を躾けて操り人形の様に使おうと思っていたからSSランクとなると暴走されるとめんどくさい。ので、必要無くなり捨てた。今までの記憶を消(封印)してから、、、
寧々父と春道くん 今まで春道くんが世界1位の魔力研究者だったが、寧々父が大成功する(封印の魔法を使えるようにした)ことによって寧々父が1位になり、(理不尽にも)春道くんがキレて、今まで研究してきた魔力と、部下を使っていろんな危害を加えるようになった。特に大規模なのが人体実験。魔力を悪用し、魔力は生まれつきで、この世界には人間と魔法使いがいるが、人間を捕まえては人体実験に使い、魔力を無理やり入れてSSランクと同じもしくは、SSランクより上の魔法使いを作ろうとしている(もし出来た時は何も知らない、自分の自我を持たないうちに躾ける)それを寧々父は止めるために冬弥が必要だと思い育てた。
コメント
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おぉ……なんかめちゃよき✨