テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
わらびもちさんお久しぶりです! 🅿️🦁めっちゃ大好きで! でも🅿️🦁のお話が全然なかったのでうれしいです! 11周年の日にこのお話が見れて良かったです! これからも頑張ってください!
おさしぶりです!!✨️ めちゃくちゃちゃんと泣いちゃいました…(^ ̥_ ̫ _ ̥^) てかそもそも大好きな🅿️🦁だったので余計に…(՞っ ̫ _՞)♡ そして11周年…本当におめでたいですね!! いつもありがとうございますっ!➰💕
わらびもちさん... 語彙力凄いですね⋯ 俺本当に泣いちゃいました。 らおくんの11周年の日にこんな神作に出会えて幸せです。 ありがとうございます。
1,527
44
126
主
主
主
主
💄🩷🅿️ × 👟❤️🦁 で
『アイスバース』!
主
主
『アイスバース』の世界線に 出てくる特殊属性 ・ジュース 『アイス』を溶かしてしまう。 自覚がないことが多い。 ・アイス 『ジュース』と結ばれると 溶けて消えてしまう。 相手が『ジュース』であるか どうかは、何となく直感で分かる。
主
主
paru
rao
mono
主
ご本人様方への関係一切❌ 地雷の方はブラウザバックを お願いします。
お察しの方も いらっしゃると思いますが... 今回『かなり切ない』お話に なるかと思われます。 暗いシーンも含みます。 苦手な方は回れ右をお願いします。
口調迷子です💦 エセ京都弁もございます💦
主
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠・*・:☆
💄🩷🅿️ 回想
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
rao
paru
rao
rao
paru
rao
rao
rao
paru
rao
rao
paru
paru
rao
paru
rao
rao
paru
rao
paru
paru
paru
paru
rao
rao
paru
rao
paru
夕暮れ時の空を背景に 俺の真正面に立つ''君''は その時、とっても 嬉しそうで、幸せそうで...
でもそれと同時に どこか悲しそうで苦しそうで 辛そうな表情を浮かべていた
そんな何とも言えない 表情を浮かべる、 ''君''を見て...俺は...
''綺麗だ''と思った
その時の''君''は たんぽぽの綿毛が そっと頬に触れただけで 消えてしまいそうなくらい 儚げで綺麗だった...
自分が今、告白中だと 言うことも忘れて 思わず''君''に 見蕩れてしまうほどに...
paru
rao
rao
paru
rao
paru
rao
paru
rao
paru
rao
いつの間にか あんなに儚げで 今にも消えてしまいそうな らおらおは居なくなっていて いつものらおらおに戻っていた
paru
rao
paru
rao
rao
paru
paru
rao
paru
paru
rao
rao
rao
paru
paru
rao
paru
rao
paru
rao
paru
paru
rao
paru
rao
paru
俺はらおらおを照れさせたくて 薬指にそっとキスをした。
らおらおの手のひらは、 まるで氷のように ひんやりと冷たくて 握っていて気持ちが良かった
rao
rao
paru
どこかぎごちない返事に 俺は少し違和感をもったが、 恥ずかしがっているのだろうと 勝手に自分の中で結論づけた。
そう、結論づけてしまった。
俺はその時、 全く気づけていなかった...。
大好きな''君''が だんだんと溶けてしまっていることに...
rao
rao
paru
rao
rao
rao
paru
paru
rao
rao
rao
rao
rao
rao
rao
rao
paru
rao
rao
rao
paru
rao
rao
paru
paru
paru
paru
paru
paru
そこには誰も居なかった。
人の気配すら感じなかった。
ただそこにあったのは...
らおらおが 身につけていたはずの衣服と
持ち主をなくし、 ただ鈍く光る指輪だけだった。
paru
それを見た瞬間、 俺は全てを理解してしまった。
自分が『ジュース』であること
''君''が『アイス』であったこと
そして、誰でもない自分が 愛してやまない''君''の命を 人生を奪ってしまったことに。
特殊属性持ちは 1000万人に1人くらいの 割合だって...噂で 聞いたことがあったから...
自分が特殊属性持ちだなんて 考えたこともなかった...。
でも...それは ただの言い訳にしかならなくて
paru
paru
paru
俺はその事実を受け止められず、 ただただ、ひんやりと冷たく湿った、 ''君''の衣服を抱きしめて 泣き喚くことしか出来なかった......。
気づけば、日はすっかり暮れ、 辺りは真っ暗になっていた。
paru
paru
でも、その言葉を伝えたい人は もうこの世にはいない...。
paru
paru
mono
mono
mono
paru
paru
mono
paru
mono
mono
paru
mono
paru
mono
paru
paru
mono
paru
mono
paru
mono
paru
mono
paru
paru
mono
mono
paru
mono
paru
paru
paru
paru
mono
paru
mono
paru
paru
paru
paru
...
...
......パシッッッッ!!!//平手打ち
paru
mono
paru
mono
mono
mono
paru
💄🩷🅿️ 回想
...
...
rao
rao
paru
mono
mono
paru
paru
mono
mono
mono
paru
mono
mono
paru
paru
mono
paru
paru
mono
そんなものくんの 優しい言葉を聞いて... 他者の前では見せたくないからと 自分の心の中のダムが今の今まで せき止めていたものが... 勢いを増し、溢れ出して...
遂にダムを崩壊させてしまった...。
paru
paru
1度溢れ出した大粒の涙は 勢いを増す一方で 気づけば止まらなくなっていた
paru
paru
mono
俺は親友の胸の中で泣き続けた
夜が明けるまで... 自分が泣き疲れて 眠りに落ちてしまうまで......
rao
mono
mono
〜5年後〜
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
paru
そう言って俺は ''君''のお墓に
1輪の紫色の桔梗(ききょう)の花をそえた
ヒュー...ヒュルルルルルッッ...//
すると...どこからともなく 頬を優しくつたう 冷たくも心地よい風が 吹いてきた......。
paru
そんな物思いにふけっていると
風は勢いを増してきた
ビューッビューッッ...ヒュルルルルルッッ//
かぶっている帽子を このままじゃ 飛ばされてしまうッッ...!!
そう思った瞬間だった。
rao
rao
rao
rao
paru
大好きな''君''の そんな声が聞こえた気がしたんだ...
紫色の桔梗(ききょう)の花言葉
''永遠の愛'' ''変わらぬ愛''
''生まれ変わってもあなたと''
○○年後 別の世界軸にて
paru
paru
paru
paru
paru
???
そして...曲がり角を 勢いよく曲がった、
次の瞬間だった...。
どーんっっ//
俺は誰かとぶつかってしまった
paru
そう言って... 目を開けると...
そこに体勢を崩して 座り込んでいたのは...
rao
同じ制服を着て、 綺麗な目を零れんばかりに開く ''君''だった。
paru
paru
paru
rao
rao
それから、 俺らは何も言わずに 嗚咽を漏らしながら... 抱きしめあった。
会話なんてなくとも... お互いの想いは一緒だと
すぐに分かった。
また''君''に出会えたから
前世では出来なかったけど、 ''君''の左の薬指を 必ず奪ってみせるから
今世では一生''君''の傍にいて
絶対''君''を幸せにする
今度こそ''2人で'' 一緒に幸せを掴み取るんだ
𓈒 𓂃 𝐄𝐍𝐃𓂃 𓈒
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主