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コメント
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スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
はいはい！
スマイル
ん〜
わからん
きりやん
おけ
スマイル
さて今回は？
スマイル
死パロ,曲パロ
スマイル
きりやん
やんさんですね
きりやん
スマイル
スマイル
あんまり死パロ書けんからね
スマイル
うん
スマイル
あの夏が飽和する。 カンザキイオリ様の曲です
スマイル
きりやん
この曲好きなTOP3だから
スマイル
きりやん
スマイル
STAR
スマイル
きりやん
君はそう言っていた
梅雨時ずぶ濡れのまんま部屋の前で泣いていた
夏が始まったばかりというのに
君は酷く震えていた
そんな話で始まる
あの夏の日の記憶だ
スマイル
きりやん
スマイル
スマイル
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
そんな君に僕は言った
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
きりやん
そして俺たちは逃げ出した
この狭い狭いこの世界から
家族もクラスの奴らも
何もかも全部捨てて君と俺二人で
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
君の手を握った時微かな震えも
既になくなっていて
スマイル
きりやん
誰にも縛られないで二人
線路の上を歩いた
スマイル
金を盗んで
スマイル
きりやん
二人で逃げてどこにも行ける気がしたんだ
今更怖いものは俺らには無かったんだ
額の汗も
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
あてもなく彷徨う蝉の群れに
水も無くなり揺れ出す視界に
迫り狂う鬼たちの怒号に
警察
警察
バカみたいにはしゃぎあい
ふと君はナイフをとった
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
そして君は首を切った
まるで何かの映画のワンシーンだ
白昼夢を見ている気がした
気づけば俺は捕まって
君がどこにも見つからなくて
君だけが
どこにも
いなくて──
そして時は過ぎっていった
だだ暑い暑い日が過ぎってた
家族もクラスの奴らもいるのになぜか君だけがどこにもいない
あの夏の日を思い出す
俺は今も今でも歌ってる
スマイル
君をずっと探しているんだ
君に言いたいことがあるんだ
九月の終わりにくしゃみして
六月の匂いを繰り返す
君の笑顔は
君の無邪気さは
頭の中を飽和している
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
きん
スマイル
きん
スマイル
スマイル
きん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
きん
スマイル
きん
きん
きん
きりやん
スマイル
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
こうやって仲良くなったそうです
実話では無いよ
スマイル
スマイル
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
はい
スマイル
もしかしてさっききりやん読んだ？
きりやん
なんかノイズ走った
きりやん
きりやん
スマイル
で？
今回はどうでした？
スマイル
きりやん
了解です
もう話すことないんで…
あるわスマイル
スマイル
なんで毎回始まりのSTARTと終わりのおつ言わせてくれないの
スマイル
スマイル
スマイル
誰がやってた？
スマイル
スマイル
なんやねん
お開きにする
スマイル
きりやん
スマイル
バイバi
スマイル
