第二章
無意識の依存
イイニロ
第二章は
イイニロ
どんな物語でしょう?
イイニロ
楽しみですね?
イイニロ
私の無意識の依存は8月の中旬から始まりました…
イイニロ
「…」
イイニロ
(遅い!)
イイニロ
(来るのが遅い…)
イイニロ
(いつもならこの時間に来るのに!?)
イイニロ
(なんで!?)
イイニロ
(今日、休みとか…)
イイニロ
(有り得へん!!)
イイニロ
(ニロが休みとか無理!)
イイニロ
「なぁ、ニロは?」
その他の男子
「なんか、今日は遅れて来るって」
イイニロ
「…」
イイニロ
「ありがとう^^*」
イイニロ
(ホッ)
ニロ
「おはよう(*pω-)。O゜」
イイニロ
「(y゚Д ゚)yヨウ」
イイニロ
「遅刻」
ニロ
「ギリセーフやし~」
イイニロ
「w」
ニロ
「w」
イイニロ
「何で遅刻したん?」
ニロ
「寝てたw」
イイニロ
「早う起きろ( '-' )ノ)`-' )ぺし」
ニロ
「無理w^^*」
イイニロ
「( -᷄ ω -᷅ )ヤレヤレ」
ニロ
「o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」
イイニロ
(来てくれてよかった)
イイニロ
「?」
休み時間
イイニロ
休み時間に私はいつものようにニロの所に行き
イイニロ
「はぁ~?!」
ニロ
「w」
イイニロ
「首絞めてやる!」
ニロ
「やってみろ!チビw」
その他の男子
「…」
その他の男子
「なぁー」
ニロ
「?」
イイニロ
「?」
その他の男子
「お前ら付き合ってんの?」
イイニロ
「はぁ?」
ニロ
「はァ?」
イイニロ
「付き合ってないげと?」
イイニロ
「なんで?」
その他の男子
「いや、なんでもないです」
ニロ
「イラ!」
その他の男子
(やばい( ;꒪⌓꒪;))
イイニロ
「…」
イイニロ
「これでも喰らえ!」
イイニロ
私はそう言ってニロにこちょこちょしました
ニロ
「!!」
ニロ
「あんたな?」
イイニロ
「ビクッ!」
イイニロ
「ひゃあ!/////」
ニロ
「俺…」
ニロ
「こちょこちょ効かんからw」
イイニロ
「ちょっwやめてw」
ニロ
「(¯v¯)ニヤ」
イイニロ
「まじでw」
イイニロ
「うゎああ!」
ニロ
「何!?」
イイニロ
「/////」
イイニロ
「胸触って来たやろ!」
ニロ
「!!」
ニロ
「触ってないから!/////」
イイニロ
「…/////」
ニロ
「…/////」
イイニロ
その時は気まずかったです
イイニロ
30秒ぐらいですけどw
ニロ
「おれは触ってないから!」
イイニロ
「手があったた…」
ニロ
「俺は知らん…」
イイニロ
「そういう事にしとくわ…」
ニロ
「ありがとう?」
イイニロ
「w」
ニロ
「おいw」
イイニロ
私は何回かニロに胸を触られてますw
イイニロ
しかもニロは無意識w
イイニロ
第二章
「無意識の依存」
「無意識の依存」
イイニロ
はここまでです
イイニロ
次は第三章「好きってわかった、だから嫉妬してしまう」
イイニロ
です。
イイニロ
第三章は小学生の終わりまで行けたら行きたいですねw
イイニロ
第三章もお楽しみを…