リク応え短編集！！@毎日投稿〜

毎日投稿3日目！

眠いね〜

宿題やりたくない((やれ

今回は文スト号外二次創作

なんで号外かって？

それはみてのお楽しみ〜

なかったんですごめんなさい

始まる前に揉めるなー

下手すぎ注意⚠️

ご本人様には関係ありません

では！どうぞ！

今朝、新聞が配られた

そこにはデカデカと

大きな字で見出しが書かれていた

武装探偵団の偽物！？

記者は取材を試みる

記者は、武装探偵団へ取材しに行きましたが

そこはまぁまぁ修羅場でして

そこにいた真面目そうな少年

彼が修羅場から抜け出し声をかけてくれました

まぁ何度も修羅場は襲ってきまして

結局上がらせてもらいました

話を聞くと、

取材に答えてくださったのは

新人である中島敦

どこか煽り口調気味の太宰治

太宰治にとことん厳しい国木田独歩

の3人であった

取材日は7月9日だったのですが

なんと1ヶ月も事件に携わっておらず

近隣住民の証言とは異なっていた

近隣住民の証言が正しければ

この人たちが嘘の証言をしていることとなる

流石にないだろうとは思ったが

一応確認をした

「毎日のように起こる事件」

「それを毎日のように」

「依頼に行くと必ず」

「探偵団様が」

「解決してくださる」

という証言を話しました

すると…

依頼はきていないの一点張り

本当にそうであると感じました

なんとなくですが。

そして、4人で頭を抱えていると…

ピンポーン

インターホンがなりました

続けて

ﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟ

怒涛のチャイム連打

正直うるさかったです

そう言って彼が開けた時

飛び込んできたのは…

なんだか感じの悪い2人

何やら秘密があるようで

本業は聞けなかったですが

ライバル関係にあるようでした

まぁなんか彼らは探偵団を助けにきたよう。

そして2人ほどキレている人がいて怖かったですね

どうやら探偵団の偽物が現れ

本物を名乗っているらしいのです

まぁ、当然ながら記者魂が燃えてきまして

そうすがったのですが

先刻までフネフネしていた彼にピシャリと言われ

出るに出れなくなりました

結局、そのまま取材はお預けに。

後日、偽物は捕まったという報告を受け

また取材を試みましたが

やはり、聞かせていただけず…

探偵団とあの2人には恐らく

何かしらの闇があるのではないか

そう思ってならないのでした

南京新唱

ラストが予想外だった人〜

正直に手を挙げるのだっ！

あと口調迷子ですみません(･_･;

ちなみに南京新唱も会津八一さんも

実際にあるしいたらしいんですよ

しかも文豪関係

なんでいないのでしょう文ストに

ということで(？)

次回はドズル社 おんりー・愛され

リク・♡・💬

よろしくお願いします！

ばいゆな！