コメント
12件
やべー今までで1番好きかもしれない
これもすき
ふうりです。
夏休みだからちょっと投稿頻度上げてこう かなって思います。
がんばります。
今回も好き嫌い 分かれると思います
それではどーぞ
『ちょっと』なんて課長に声をかけられて入ったのは会議室。
こよん
まだ仕事に手をつけたばっかりだから忙しいんだけど
課長
ほんとによ
課長
目の前出された資料に目を通す。
STM…? なんか社長がすごい若いみたいに話題のとこか
こよん
課長
課長
こよん
そんなこんなで行くように命じられたのは都内のホテル。
今の時代枕営業なんて聞いたことねぇよ
『君のような若い躰がな必要だ』はぁ?自分で行けよくそが。
指定された部屋のベッドに腰掛ける。
相手が責めて女の人だったら良かったんだけど、男…まじこの世の中どうなってんの
男に抱かれる趣味なんてないっての
ガチャ
いきなり扉が開く音がして肩が飛び跳ねた。
こよん
スーツ姿で桃色の頭をした人が顔を覗かせていた。
あ、この人社長…って思えば自然と体が立ち上がった。
さおみ
部屋に入るなり僕の前で一礼したその人は間違いなく契約を取り付けたい会社の社長で、反射的に『いえいえ大丈夫です』なんて声が出た。
さおみ
なんて差し出された黒い名刺を受け取る。
あこれ僕も出さないとじゃん
こよん
僕も名刺を差し出すとそれを受け取るなり無言で見入っていた。
えなに、すごい不安になる
さおみ
こよん
いきなり呼び捨て?いや僕より立場上だからいいんだけどさ
さおみ
見せられたのは1本の万年筆。書類とか書いてもらうにはそれが絶対欲しい。
『はい』なんて相槌を打つと、早速命令が飛んできた。
さおみ
恐る恐る、ネクタイに手をかけてそのまま緩めて結び目を解いた。
覚束無い手でワイシャツのボタンをプツプツと外すと肌が外の空気に晒される。
さおみ
変な歓声なんか無視して、ベルトを外し全部脱いだ。
こよん
さおみ
さとみさんが僕の頭を優しく撫でて『ありがとうございます』とだけ一応言っとく。
さおみ
早く終わらせよう、そんな一心で言う通りに四つん這いになった。
さおみ
こよん
言ってる意味を理解する時間も惜しく、中に冷たくて細い棒状のものが入ってくる。
こよん
ぐりぐりとそれが奥の方へ侵入してきて、躰がと反応する。
さおみ
こよん
さおみ
さおみ
なんて言いながらさとみさんはそれで中を弄りまわした。
こよん
そのうちゆっくりペンが抜かれて奥が無意識のうちに疼く。
さおみ
腕に力が入らなくなった僕は腰だけ高く上げて上半身は伏せさった。
こよん
すっかり息が上がって意識が朦朧とする。
さおみ
そんなこと聞かれてもわかんないよっ
思い通りに声が出なくて、荒い呼吸のまま首を左右に振った。
さおみ
腰に何かが這い回ってそれが僕の腰をグッと掴んだ。
こよん
待って待ってこれやばくない?
僕の問いに答えないさとみさん。
こよん
何か生暖かいものが中に挿れられた。
ペンより太くて大きいそれはビクビクと脈打っていた。
さおみ
うっすら笑い声が耳に届いて、それを合図に奥の方をなにかがガンガン突いてくる。
こよん
安定したリズムで突かれてそれに乗って勝手に声が上がった。
最後の最後、中にしっかり出されて『契約成立』なんて声がしてから記憶がなかった。
お疲れ様でした。
実は1回このお話のデータ破損してやり直したんすよ
だからやる気なくなって後半かなり適当です。
最近語彙力なくなりました。
いや、前からありませんでした。
少しでもいいなと 思ったら
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フォロワー700人行ったらなんかしようと思います。
リクエスト等も是非
それでは閉めます
また何処か 出会いましょう
ばいばーい