このお話は実話だ。小学6年生の夏休みに起きた事だ。
僕と友達3人でゲームをした時の話だ。
勇気
雅也
康介
勇気
康介
雅也
康介
珀斗
康介
康介
勇気
雅也
僕はゲーム機を置いた
珀斗
その一言でみんなは黙った
康介
珀斗
珀斗
勇気
珀斗
勇気
珀斗
雅也
珀斗
珀斗
康介
珀斗
珀斗
康介
珀斗
珀斗
珀斗
珀斗
珀斗
珀斗
珀斗
珀斗
康介
雅也
勇気
雅也
雅也
勇気
珀斗
珀斗
勇気
珀斗
勇気
珀斗
勇気
珀斗
珀斗
勇気
珀斗
珀斗
珀斗
珀斗
珀斗
康介
というちょっと奇妙なお話です
罪をおかした人には罰を与えるべきですよね!
さあなたも、もしかしたら友達でも家族でもライバルでもない赤の他人になにか取り返しのつかないことをされるかもしれませんね
コメント
2件
怖いかな?
え、ノーフィクション怖い((