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ジェシ

リヴァイ兵長…

ジェシ

さっきのじゃ全然足りないです…

リヴァイ兵長

ジェシ

(ホント私何言ってるんだろ)

ジェシ

(リヴァイ兵長といると、なんだか自分がおかしくなっちゃう…)

リヴァイ兵長

こんな状況下だしな、

ジェシ

(そうだよね…。)

リヴァイ兵長

シャワーすら浴びれないからな

ジェシ

(え?)

リヴァイ兵長

動いた時汗もかいて

リヴァイ兵長

俺は、汚ぇぞ

え?そこ!?

そこ気にしてたの?

もしやもしや…

この人…凄くズレてる

ジェシ

(いや、そんなの今に始まった事じゃないけど!)

ジェシ

ふふっ

リヴァイ兵長

なんだ、何がおかしい?

ジェシ

私が綺麗にしましょうか!!

リヴァイ兵長

お前はいつからそんな積極的になった?

ジェシ

リヴァイ兵長に躾られたので!

リヴァイ兵長

ぅ//うるせぇ早くしろ

ベルトを外してパンツを下ろす…。

ドクッドクッ

ぶるんっ

ジェシ

(熱くて硬くて…凄く大きい…)

ぢャプ

ジェシ

ハンム…

前は無味無臭だったけど、今日は少しだけしょっぱい…

でもそれがたまらなく愛おしくて

ジュポジュポボボ

リヴァイ兵長

もっと…綺麗にしろ///

ジェシ

(リヴァイ兵長の腰…)

ジェシ

(さっきからビクビク動いてる…)

リヴァイ兵長

おいジェシ

ジェシ

はひ!

リヴァイ兵長

お前はいつからそんな上手くなった?

リヴァイ兵長

他の男とでもしたか

ジェシ

ひてません!

リヴァイ兵長

なら、ホントか確かめねぇとな

ジェシ

!!

リヴァイは私の腕を掴んで

さっき外したベルトで私の両腕を背中で括りつけた

ジェシ

(早い…動けない)

リヴァイ兵長

なんで俺がお前のペースに合わせなきゃいけないんだ?

ジェシ

ほどいて…ください…

リヴァイ兵長

ここでは、誰もいないから

リヴァイ兵長

好きなだけ遊べるな

リヴァイ兵長

好きなだけ叫んでいいぞ

ジェシ

(完全に油断してた…)

リヴァイ兵長

俺もお前もこんなとこにい続けりゃいずれ餓死する

リヴァイ兵長

それまで俺に服従するか?

ジェシ

え?

リヴァイ兵長

俺に完全服従しろ!

ジェシ

……はい

リヴァイ兵長

ほら口開けろ

ジェシ

ンあ

リヴァイ兵長

服従の印だ

リヴァイ兵長

俺の足舐めろ

ジェシ

!?

ジェシ

…い、や…です

リヴァイ兵長

ほら、舐めて綺麗にしろ

ジェシ

ん/////

にゅちゃっ

ジェシ

(私…こんな事させられて…)

ぐちょっ

リヴァイ兵長

やっぱりお前はド淫乱マゾ女だ

リヴァイ兵長

俺にこんな事させられて嫌とか言いながら満更でもないんだろ?

ジェシ

そんなこと…

リヴァイ兵長

俺に口の中見せてみろ

ジェシ

んあぁ

リヴァイ兵長

もっとのどちんこ見えるように口開けろ

ジェシ

あぁ

リヴァイ兵長

すげぇ無様な顔をしているぞ

ジェシ

(恥ずかし…こんな姿見られたくない)

リヴァイの指が私の口の中に入って喉奥まで入ってくる

ジェシ

んんおぇ

ジェシ

がぷがっぷ

ジェシ

(何してるの…)

ジェシ

(ヨダレいっぱいでてくるし)

ジェシ

(やめて……)

リヴァイ兵長

お前は誰にでも愛想良く笑顔で接しているが

リヴァイ兵長

こんな苦しそうに嗚咽してるとこ

リヴァイ兵長

俺くらいしか見た事がないだろうな

ジェシ

ンガッはぁはぁ

リヴァイは私のズボンとパンツを下ろして

ジェシ

んん////

リヴァイ兵長

お前はいつもココ触ってるんだろ

クリトリスを指で押される

ジェシ

はぁぅ

リヴァイ兵長

どうだ、お前がいつも1人でしてるトコ

リヴァイ兵長

俺に触られてどうだ?

ジェシ

はぅはうはぅあっ///

ジェシ

(イッちゃう…)

リヴァイ兵長

簡単にイかせねーよ

今度はリヴァイの指が腟内に入ってきて

ジェシ

んぁあっ

お腹の方に押される

ジェシ

あっあぅあっあっ////

リヴァイ兵長

汚ぇ汁がダラダラ垂れてるぞ

ジェシ

もぅダメ///あっ

リヴァイ兵長

おっと、あぶねぇ

ジェシ

ねぇなんで止めるの…

そこから何度もイク寸前で止められて

リヴァイ兵長

何股スリスリしてんだよ

ジェシ

んん/////

リヴァイ兵長

次は、何されてぇ?

ジェシ

挿れて…欲しい…で…す

リヴァイ兵長

ハッキリ言えよ聞こえない

ジェシ

挿れてください!

リヴァイ兵長

ほら立て

リヴァイ兵長

ちょっとかがめ

リヴァイ兵長

届かねぇだろ

ジェシ

はい

ズポッ

ジェシ

んあっ

リヴァイ兵長

もう俺の形に馴染んでんじゃねーか

リヴァイ兵長

ほら、いっぱい叫んでいっぱいイケよ

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

ジェシ

あぁあんぁぁああ/////////

ジェシ

イくぅぅう////

ビクンビクンビクン

ズチャズチャズチャズチャ

ジェシ

ぁあッ待っっイッたトコだか///ら

リヴァイ兵長

知らねぇーよ

ジェシ

はぁぁあ

ジェシ

(また来る…またっまたぅ)

ジェシ

ああぅあああっ//////

ジェシ

待っホントもぅ/////ダメ//

それから何度も何度も中でイって

リヴァイ兵長

あぁすげぇ気持ちイイ

リヴァイ兵長

お前のまんこ最高

リヴァイ兵長

もうイク…/////

ジェシ

はっはぁあっあぁあ

リヴァイ兵長

ほら、こっち顔向けろ

ジェシ

んん

どぴゅゅゆ

ジェシ

(顔に…リヴァイ兵長の…精子が…)

リヴァイ兵長

後ろ向けベルト外してやるから

ジェシ

はい

リヴァイ兵長

もう夜だな

リヴァイ兵長

そろそろだ

ジェシ

え?

リヴァイ兵長

乱れてる服と髪ちゃんとしとけ

パンッ

ジェシ

紫の煙弾!?

ジェシ

残ってたんですか?!

リヴァイ兵長

昼間に打っても巨人の気をひくだけだ

ジェシ

でもこんな森の中で助けは来るんでしょうか?

リヴァイ兵長

来るか来ないかじゃない

リヴァイ兵長

来ると信じるんだ

リヴァイ兵長

そうでしか生きる道がない

ジェシ

・・・え、あれは

遠くの方で緑の煙が見えた

リヴァイ兵長

あぁ、助けが来たようだな

パンっ

続いてリヴァイが紫の煙を撃つ

リヴァイ兵長

ここであった事は機密事項だ

ジェシ

はい!

リヴァイ兵長

髪がよれてるぞ

リヴァイが優しく私の髪を整えてくれた

ジェシ

…ありがとうございます

ジェシ

(怖くなったり冷たくなったり可愛くなったり優しくなったり…)

ジェシ

(何考えてるか分かんないけど案外色んな顔があるんだな)

エルヴィン団長

無事か!?

リヴァイ兵長

来てくれると分かってたぞ

リヴァイ兵長

エルヴィン

ジェシ

エルヴィン団長!

エルヴィン団長

ジェシ・クラインだな

ジェシ

はい!

エルヴィン団長

あそこにいた巨人を1人でほとんど倒したと聞いたが

ジェシ

…すみません

エルヴィン団長

なぜ謝る?

リヴァイ兵長

装置のガス切れで落下したからな

ジェシ

うっ

エルヴィン団長

だがまぁ無事で何よりだ

エルヴィン団長

壁内に戻るまで安心するな

ジェシ

はい!

兵士

ジェシ…無事で良かった…

結局、犠牲者に比例する成果は得られなかったが

こうして無事に帰還することが出来た

???

リヴァイ…戻ってきなよ

その女性とリヴァイは

熱いキスを交わした

リヴァイ兵長

相変わらずだな

???

アナタもね

おっと、この話はまた後日

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