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あの夏が飽和する
歌詞間違えてるかも ⚠死ネタ？⚠
日向
研磨
日向
翔陽はそう言っていた
梅雨時、ずぶ濡れのまんま
日向
日向
部屋の前で泣いていた
研磨
夏が始まったばかりというのに
日向
研磨
翔陽は酷く震えていた
そんな話で始まる
あの夏の日の記憶だ
日向
日向
研磨
日向
日向
日向
日向
研磨
日向
研磨
研磨
そんな翔陽に俺は言った
研磨
研磨
日向
日向
研磨
財布を持って
ナイフを持って
研磨
研磨
日向
研磨
日向
"今"となっちゃもう要らないさ
日向
研磨
翔陽と俺の旅だ
研磨
日向
そして俺らは逃げ出した
この狭い狭いこの世界から
日向
研磨
研磨
日向
翔陽と2人で
日向
日向
研磨
研磨
研磨
研磨
君は何も悪くないよ
君は何も悪くないよ
