らら
らら
らら
『生きる意味』を
やって行こうと思います♪
らら
ありますが
温かい目で
見守って
あげてください
らら
赤
年齢 14歳(中二)
家族みんなに
嫌われている
拒食症、偏頭痛、
心臓病、喘息、
起立性調節障害を
持っている
紫
年齢 18歳(高三)
しっかりもののお兄ちゃん
黄が大好き
心配性
赤が嫌い
桃
年齢 17歳(高二)
ゲーム好きの次男
黄が大好き
赤が嫌い
橙
年齢 16歳(高一)
関西弁のムードメーカー
黄が大好き
赤が嫌い
黄
年齢 14歳(中二)
純粋無垢な末っ子
兄弟みんな好き
赤が嫌われてる事を
知らない
偏頭痛、心臓病を
患っている
(赤よりは軽い)
青
年齢 14歳
らら
らら
家族じゃないから
設定とかは後々
らら
毎晩同じ夢を見る
お兄ちゃん達に黄くんと 同じくらい愛されて 仲良く話してる夢
いつも夢だってわかるけど 起きたら現実に なってるんじゃないかって
期待しちゃう
勿論それは夢だから
現実が変わることは無いし
起きて苦しくなるだけだけど
期待しないなんて無理だから
ああ、そろそろみんなが起きてくる
ジゴクノハジマリ
少しだけ鼻歌を歌いながら 『ジュー』とホットケーキを 焼いていく
きれいな丸ができて 嬉しくなる
もしかしたら 喜んでくれるかもしれない
もしかしたら 「美味しい」って 言ってくれるかもしれない
もしかしたら 褒めてくれるかもしれない
もしかしたら
もしかしたら…
赤
考えんのやーめよ
ドタバタ…
上がうるさいな
桃青喧嘩してるのかな?
見に行くべきか…
ガチャン
赤
紫
おかゆ出して
赤
冷えピタはこれ
赤
紫
赤
そんないきなり作れないよ
きっとわかってて 言ってるんだろうけど
紫
部屋に届けに来てね
赤
紫
ガチャン
紫兄は暴力は 振るわないけど 暴言は吐きまくる
まだ、いいんだけどさ
赤
おかゆ以前にお米すら 炊いてないんだけど…
早くても1時間はないと無理だよ
赤
運が良ければあるはずだから
赤
まぁ、あるだけマシかな
食欲もそこまで無いだろうし
赤
出来るだけ急いで作る
遅ければ文句言われて 味も少しでも 気に入らなければ 文句を言われる
どちらにしても文句を言うのだ
赤
少しだけおかゆを 口にして呟く
少し薄味だが 俺の好みの味だ
だけど、皆はどちらかと言うと 濃いめの味のほうが 好みなんだよね
だから微妙にわからない
とりあえず 少しだけ塩を足して 火を止めた
赤
黄の部屋の前
黄くんの部屋の前は 騒がしかった
俺は少し震えながら トントン、と 2回ノックして入った
赤
失礼の無いように お辞儀をしながら言う
紫
橙
赤
『ご飯がなかった』 そう言うといい訳だと 怒られるから素直に謝る
桃
聞こえてる…
わざと?
黄
桃
お腹空いたよな
黄
食べれ無さそうです…
橙
食べたほうがええで
黄
黄くんは優しい …というか俺が 嫌われていることを 気付かない
紫
赤
紫
黄
黄
紫
良かった… 口にあったみたい
黄
行かないんですか?
学校…
紫
黄くん置いてけないからね
桃
橙
黄
黄
赤
黄
赤
紫
桃
橙
赤
ガチャ
俺は急いで家を飛び出した
あの空間に いたくなかったもあって
赤
あのくらいの悪口で へこむなんてダサすぎるw
いくら皆が大好きだからって あれぐらいで…
…皆だからかな…
もし他の人に言われても 悲しいけど そこまでへこまないだろう
所詮他人
だけど、
大好きな
しかも実の家族に言われたら へこむよね
赤
俺は学校でも いじめられている
所謂『カッターキャー』って やつに引っかかって
友達も信頼も失った
クラッ
赤
なんか目が真っ暗…
ドサッ
しばらく何が起こったか わからなかった
赤
体に衝撃が走って 俺は道路に倒れた
頭や肩を強く打ったのか ジンジンと痛んだ
起き上がらないと、と 立ち上がろうとするが フラッとなってしまい 立ち上がれない
だんだんと瞼が重くなってきて
閉じてゆく…
???
だ、れ?
わからない…
というかどうでもいい
そこで意識を手放した
らら
らら
してくれたら喜びます!
らら
らら






