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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

蒼井

皆さんこんにちは蒼井と

紅木 凛香

紅木凛香です。

蒼井

今回は過去話なのでハイキューキャラはほぼ出てこないと思います。

蒼井

次回からは出てくると思います。

紅木 凛香

では本編へ。

⚠⚠⚠ 苦手な方ブラウザバック いじめ有り 下手注意

私は中学生の時から バレーを始めた。

始めようと思ったきっかけは。

先輩(部長)

紅木ーー!!

紅木 凛香

はい!!

キュキュッ!!ドンッッ!!

先輩(部長)

ふぅ〜。ナイストス〜!紅木!

紅木 凛香

ありがとうございます!!

先輩(部長)

さてとそろそろ終わりの時間かな。どうだった?見学してみて。

紅木 凛香

私、バレー部入ります!!!

先輩(部長)

ほんと!!?

紅木 凛香

はい!!

先輩(部長)

やったあぁ!!ありがとう!!!

先輩(部長)

おーいみんなぁ!!!

先輩

どうしたー?

先輩

どした?

先輩(部長)

紅木がバレー部に入部するって!!!

先輩

まじ!?よっしゃああぁ!!!

先輩

おおおぉぉ!!!

先輩

紅木ーー!!!ありがとーー!!

先輩

ありがと!!

紅木 凛香

いえいえ!!

先輩たちは輝いていた。

眩しいほど。私には一生掛けても届かいような。そんな気がした。

先輩(部長)

うちらの部活人数少ないからほんとに助かったよ!

先輩

まじでほんとに!!

先輩

一人入ってくれるだけでも嬉しいわ〜。

紅木 凛香

いえいえ入りたくて入ったのでお気になさらず。

先輩(部長)

あっ!!!部長の集まりあるんだった!!やば!!

先輩

遅刻するなよーー笑笑

先輩

あいつ運動能力は抜群だから大丈夫だよ笑

紅木 凛香

じゃあ私も入部届け出してきますね!

先輩

おっけー。

先輩

いってらーー。

紅木 凛香

えっと…職員室は…

先輩(部長)

でさぁ〜。

モブ

えーまじかww

先輩(部長)

あ~それで今日入ってきた奴なんだけどさ〜まじチョロいわ〜ww

先輩(部長)

すぐうちらの事信じちゃうしw

モブ

おいそういうこと言うなよ〜ww可愛そうじゃんw

紅木 凛香

え…

ドサッ(紙を落とす)

先輩(部長)

ん?げっ!紅木だ!

モブ

そいつがさっき言ってた奴?

先輩(部長)

そうだよ〜。

先輩

おーい。

先輩

あれー?紅木いるじゃーん。

先輩(部長)

そうなんだよ〜。

先輩

バレちゃったじゃんw

先輩(部長)

大丈夫だよ。

紅木 凛香

えっ…

口答え出来ないようにしてあげるから。笑

紅木 凛香

やだ…やめてください!!

先輩(部長)

口答えしたね?今日の放課後体育館裏ね笑。絶対来てね。

紅木 凛香

………はい。

その後のことはあまり覚えていない。

…さん。

…木さん!!

紅木さん!!

紅木 凛香

ん?赤葦?ごめんボーッとしてた。

紅木 凛香

それでどうしたの?

赤葦

いや…紅木さんボーッとしてたので

紅木 凛香

あー。ごめん…でも大したことないから。安心してそろそろ練習始まるんじゃない?

赤葦

そうですね…では。

紅木 凛香

うん。

紅木 凛香

(はぁ…馬鹿だろ。昔は昔、今は今。忘れろ。)

蒼井

いかがでしたでしょうか。話がごちゃごちゃになってしまいました。

蒼井

次回の話も楽しみにしていただけたらうれしいです。

蒼井

夢小説だけでなくBLなどもあげていくのでそちらもお楽しみにしていただけたらうれしいです。

蒼井

ではまた次回さようなら〜。

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