テラーノベル
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只野隙間
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何故、現在俺はこの男に壁ドンをされるんだ? しかもこんな人も居ない所で…… もしかして俺が何か気に障ることをしたのかもしれない… しかし俺は名前は知っているがほぼ初対面なはずなのが……
こんな事になる数時間前
普通に午前の授業を受け、いつも通りのぼっち飯をして教室に帰ってきたら机の中にメモが入っていて 『放課後、屋上にきて』 「ヒッ」声にならない悲鳴をあげてしまったのは言うまでもない このメモには名前がない もしかしたらカツアゲかもしれない そんなことを思いながら、綺麗な字で書かれてるメモを考えながら午後の授業も受ける
誰かも分からないメモなのだから無視をすればいいものの、俺にそんな度胸は無くて…… 悪い悪い方向へ考えながら、重い足取りで屋上に行くと誰も居なくて (なんだ、イタズラかな) そんなこと思いながら屋上を進もうとすると……後ろから誰かに手を引っ張られ気づいたらある男の顔が目の前に そして冒頭へ戻る