TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

最終話のその後を書いてみました

少なくとも、続編ですね、

北斗

俺らは、出るの?

うん、出るよ?

大我

へぇ〜、

慎太郎

続編ってことは、番外編じゃないの?

うん、そういうこと、

優吾

ここからは、未来編ってことでいいの?

そういう事、

、、、

雪?

ん?

ごめん、

ううん〜、全然

優吾

、、、始めないの?

あと、

これは、番外編の後に出してるので、続編と言う認識でお願いします

スタート

あの卒業式から

何年が経過したのか、

そういえば今日は、同窓会の日だったような、

田中家

樹〜、早く

早いって

別に、いいでしょ?

うん、別に良いけど、

車、どうするの?

う〜ん、

どうせ、飲むし、いっか

うん、そうだね

同窓会の会場

北斗

雪、樹

大我

遅いよ

ごめん

、、、樹?

ん?

慎太郎

っていうか、結婚して何年目なの?

ジェシー

それ気になったかも、

何年だっけ?

だいたい、3年くらい?

北斗

いや、4年っぽいよ?

大我

確かに、

慎太郎

5年の雰囲気あるね

ジェシー

分かる

優吾

ごめん、遅れた

遅っ

確かに

結菜

雪〜、こっちで飲もうよ

え?うん、

、、、

優吾

樹、お前、嫉妬してんのか?

して悪いか?

優吾

別に

結菜

久しぶりだよね、

えっと、何してんだっけ

麗奈(ぶりっ子)

私はモデルよ、

え?

その場は、驚いた

麗奈(ぶりっ子)

何よ、

結菜

珍しいし、

数時間後

ん?

🫂

何、どうした?

北斗

大我

酔いつぶれたの?

慎太郎

そうぽくね?

ジェシー

確かに、

優吾

雪、めっちゃ飲んでたよな

結菜

うん、

麗奈(ぶりっ子)

雪、そこ変わりなさいよ、

樹のライバル

、、、

お前、なんで、今更

樹のライバル

おや、バレてたとはね

優吾

樹、車は?

あ、忘れてたかも、

ジェシー

、、、俺ら雪の事、見とくから、

慎太郎

そうそう

大我

取りに行ってきたら?

北斗

でも樹、飲んでるし、

え?これ、水、

優吾

まじ?

結菜

私に任せてよ

任せるわ、

大我

でも、取りに帰るなら、雪見る必要なくない?

確かに、

慎太郎

じゃあ、

ジェシー

あ、二次会いこうよ

優吾

正気かよ

二次会

優吾

雪と樹って仕事何してんの?

あぁ、行ってなかったな、

教えるね

良いけど、

私は言わないからね?

ジェシー

何してんの?

慎太郎

仕事、何してんだろうな、

大我

俺と北斗は一緒に会社で働いてるもんね?

北斗

うん、そう

ジェシー

慎太郎は、

慎太郎

社長に、

ジェシー

それは、俺

慎太郎

あ、そっか、

優吾

俺、事務所立ち上げたんだよね、

結菜

私ね?実は、

優吾

俺の、お嫁さんなんだ〜、

結菜

なんで、言うかな、

雪樹

え?

北斗

まじ?

優吾

うん、

大我

優吾、

ジェシー

婚約者なの?

優吾

そっ

結菜

言わないでよ、恥ずかし

ジェシー

俺と慎太郎も夫婦だよ

慎太郎

そう

北斗

俺の大我もね?

大我

うん、そう

麗奈(ぶりっ子)

ねぇ、これってさ、

雪樹

麗奈(ぶりっ子)

雪と樹くん?

雪樹

そうだけど、

樹のライバル

社長に酷いことしてたのか、おれ

今、気づいたのかよ、

北斗

親の会社ってこと?

私と樹の親居ないでしょ?

大我

うん、居ないね

俺と雪の親の親戚がその会社守ってたんだけど、

俺らが卒業してから

体調崩したらしくて、

数日後

雪と樹の会社

、、、

ん?

立場は私の方が上田よね?

うん、そうだけど、

なんで、この会社内だと私が下なの?

表向きの社長は俺だけど、裏向きの社長は雪だからな

そうだけど、

あんまり知られてねぇんじゃね?

確かに、

この会社内だと、雪は秘書みたいな役割なんじゃね?

なるほどね、

そういうこと

終わります!

北斗

コメント

大我

ハート

慎太郎

フォロー

ジェシー

よろしく

優吾

お願いします

雪樹

バイバイ

この作品はいかがでしたか?

6

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚