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黒 青の心の声

白 桃の心の声

nmmn、BL 注意

ねぇ。青は?

あっき

....ッ...青くん今はいないですよ、?

嘘つかなくていいよ~?バレてるから

ほら。はよ言って

早く言わないとコロしますよ?

あっき

.......ッ....

どうしよ.....ッ.

びび

大丈夫ですからね...

ぷり

師匠はここにいてくださいね

早く言わないとコロしますよ?

え...ッ...?

黄くん...?

早く行かないとっ...!あっきがコロされる...!

ぷり

あっ!師匠!

びび

ダメです!

あっき

師匠...!

あっき

隠れていてって言ったじゃないですか...!

あっ!"奴隷"じゃん!そっちから来てくれるが1番助かるわ~

あっきから離れろ...!

あ"?てめぇいつからそんなに偉くなったの?

僕達に指図するなんて100年早いですよ

青は足を震えさせながらもあっきを庇った。

あっきがコロされるなら僕がタヒぬ

黄くんっ

いつから"様"外していいなんか言ったんですか

ボコッ(殴

ウグッ

あっき

師匠...!

青ちゃん~?大人しくしてたら軽く済むんだからねぇ~?早く帰りましょうね~?

そうですよ。早く帰りましょ

はよしな殴んで?

橙くんは甘いですね~。

ほらっ。早く帰らないとこいつコロしますよ?

やめろっ...!

ん"?誰が僕にタメ口使っていいって言ったんですか

(((ボコッ

ウグッ

ポタポタ(((吐血

あっき

師匠...!

やめてください...ガハッゴホッ

あっきには手を出さないでください...っポロポロ

お願いします...ポロポロ

わかりましたよ~笑しょうがない

こいつには手ださないので

"奴隷"は早く帰りますよ?笑

あッ...

ガシッ(((青の腕を掴む

さっ、行きますよ?

ちゃんと歩いてもらっていいですか?

歩けないですッ...ポロポロ

殴られた衝撃で青は中々歩けない

腕引っ張るのしんどいです

じゃ~俺が首輪つけたるわ!

案外似合うじゃ~ん!

ドヤ顔しないでくださいよ~

はよ帰ろ~ぜ!

まぁそうですね。帰ったら3Pですし♡

あっき

(こいつらえぐいわ)

ズリズリ

橙は青を引きずりながら首輪に繋がっているリードを引っ張る

お邪魔しました~!

痛すぎて感覚が麻痺してきた....ッ

もういっその事ここでタヒにたいな...ッ

ただいまぁ~

えぇ~!!!どしたどした~?!

えーっと...そのぉ...

これまでの経緯を話した

流石にやりすぎだよ?!

奴隷だからと言ってタヒんだらやばいよっ?!

奴隷がいなくなったら俺たちのストレスを発散する"もの"が無くなっちゃうんだよ?それでもいいの?!

それだけは絶対にダメです

ストレス解消するものが無くなったら俺タヒんじゃうよ~

でしょっ!じゃあ奴隷の手当してあげなさい!

橙赤桃黄

は~い...

ちょっとやりすぎたなぁ...w

そうですよね...w

マジであんな黄ちゃん初めて見たよ...wめちゃ怖かった...w

赤もそこそこやばかったやろ!!w

w

イタッ

あ、ごめん

...

も~桃青下手くそやな~w

俺がやったる!w

ビクビク

怯えとるじゃんw

怖ないよな~?(圧

......ッ....

なんで奴隷喋んないの?

...

はぁ...

喋らないのめんどくさいんで喋ってもらっていいですか?

....

チッ

黄は青を殴ろうとする

ガシッ(((黄の腕を掴んだ

いまこいつ怪我してんだからやめとけ

こいつ怯えて喋れね~んだよきっと

そっとしといてやれ

わかりましたよ...

案外桃くん優しい....ッ?

てか手当しないの?

あっ、w忘れてた、w

俺するわww

包帯巻いてる

よしっ!できた!

桃くんと比べたら全然痛くなかった

みんな~?

手当おわった~?

ちょうど今出来たところ~

今日は奴隷がご飯作れる状況じゃなかったからしょうがなく俺が作ったからおいでっ!

橙赤桃黄

は~い

今は何も食べたくない....ッ

せ~のがさんはい!

橙赤桃黄

いただきま~す!

みんなが食事をしている中、青1人だけ食事に手をつけていない。

あれ。奴隷食べないの?

.....ッ.....

え、返事ぐらいしろよ

紫~くん

今青喋れね~の

え、

青にもいろいろあるんよッ

そっか...

青腹減ってねぇの?

コクッ(頷

じゃあ奴隷は部屋に行ってたらどうですか?

そうやな~

紫~くんのご飯食べないとかマジ論外だしね

赤黄橙の3人は青が紫のご飯を食べないのが気に食わない

そのせいか、青に対するあたりが強い

青は自分の部屋へと向かった

はぁ...

もうやだ

人が怖い

人を信じられない

もう誰とも話したくない

誰とも会いたくない

そう。僕は

人間不信になったんだ

今まで仲の良かった兄弟。 そして僕の弟子たちすら信じられなくなってしまった。

ごめんね...あっき...

ぷりちゃん...

びびくん...

3人は全く関係ないのにね...

巻き込んじゃって...

もうみんな僕なんか嫌いだッ

僕にはもう居場所がない...。

あ~あ。

ほんっと。僕の人生早かったなぁ...w

振り返ってみると色んな思い出がある...w

僕は小学生のころは凄くやんちゃだったのを思えてるな...w

なんか~一群を連れてた気がする、...

んでそのまま中学生になって~、w

あ、そうそう

中学校ではあっき達と出会ったんだよね~

僕はあっき達のおかげで中学校生活凄い楽しかったな~、w

高校に入学する時はあっき達と同じ高校入りたかったからみんなで勉強頑張ったんだよね~w

それで合格発表の日は3人で結果見に行ったんよな~w

そしたら皆の番号が載っててめっっっっちゃ嬉しかったんだよな~w

それで今があるって訳か~w

まぁ人生楽しかったから結果オーライだよね!w

って、w僕一人で何言ってるんだろw

あっ!そうだ!

いい事考えた!

僕の人生楽しく充実して過ごしてたんだったらこれからの人生なんてもうど~でもいいや!

もうタヒのう!

"最期"にやりたい事をしてタヒぬ!それで決まり!

よしっ!1週間後に飛ぼう!

そうと決まれば子の1週間楽しまないとッ!

まぁ人とは関わりたくないけど...w

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