/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
のらねこ＋
ちょい、センシティブ注意⚠️
のらねこ＋
楽しんでね！
時は少し遡り、アラスターが地獄に帰った後
ラピス
何だったんだ､､､
アダム
ああー。クッソ！どいつもこいつも！仕事ができなくてイライラする！
アダム
ああ、そこの天使！一発、いや二発、俺とヤらないか？
ラピス
､､､遠慮させていただきます。
天使
お話し中、失礼します。アダム様。
アダム
なんだ？おお、お前か。えっと、確か、俺が直々にスカウトしてやった天使だな？
ラピス
は！？
天使
そうでございます。私はあなた様に救われました。日々良い行いをしていた私を見つけてくださり、改めてありがとうございます❣️
ラピス
（どうして！？なんで！？何であいつが天使になってる！？）
ラピス
あの、アダム、様、この天使は､､､？
アダム
だんだん思い出してきたぞ！確か、学校のいじめにあっている生徒を助けたり、助けられた生徒はラ何とかとか言ったっけ？道路に飛び出した子供を助けたりしたんだってな！
天使
その通りでございます！！
アダム
今聞いても、天使に相応しい人間だったな。
ラピス
（あいつがいじめを助ける！？そんなことは絶対にない！）
だって、私はあいつにいじめられていたのだから！
ラピス
（アダムも何故そんなやつを？騙されている？）
ラピス
（いや､､､違う。無能なだけか､､､。）
アダム
じゃあ、お前でもいい。俺と一発ヤらないか？
天使
アダム様のご所望とあらば💕
アダム達がいなくなった後､､､
ラピス
何で､､､？どうして私はこんな奴らに尽くしてきたんだ！！！
ラピス
もういいや。死のうかな？ってもう死んでるもんな､､､私
ラピス
地獄､､､か、こんな世界よりも､､､マシかなぁ､､､？
そう言ってラピスはあるはずの羽が無いかのように、下へ、下へと落ちていった。
のらねこ＋
と、いうわけで、2話、いかがだったでしょうか？
ラピス
今回は短めだったね。
のらねこ＋
そうですね〜。もう、続きが書きたすぎて仕方がないので、ちょっと簡単に書いちゃいました。(´∀｀*)
のらねこ＋
まあ、そのことも、ぼちぼち書いていくと思うので、楽しみに待っていてください！
ラピス
次回からはまた地獄の様子を書いていきます､､､よね？
のらねこ＋
そうだね！えーっと、まあ、お楽しみに〜！
のらねこ＋
バイバイ！
ラピス
バイバイ！
のらねこ＋
（今回は最後まで言えた！）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
