徠瀬 楓華(主)
ちょっとヤバい
徠瀬 楓華(主)
ガチで怖い
徠瀬 楓華(主)
今日の理科の時間にね、
徠瀬 楓華(主)
カッターを使ったの
徠瀬 楓華(主)
そしたらね、
徠瀬 楓華(主)
クラスの番長的な男子Yが、黙々と何かしてて
徠瀬 楓華(主)
私はYと仲良いから、
徠瀬 楓華(主)
きいてみたわけ
徠瀬 楓華(主)
『なにしてんの?』って
徠瀬 楓華(主)
信じられん言葉が帰ってきたのよぉ(T^T)
徠瀬 楓華(主)
『手首切ってる』
徠瀬 楓華(主)
ええええ!?ってなった
徠瀬 楓華(主)
それってリスカじゃん
徠瀬 楓華(主)
って思ってたら
徠瀬 楓華(主)
クラスの男子Eが
徠瀬 楓華(主)
『お前精神だいじょぶそ?』って聞いて
徠瀬 楓華(主)
Yは
徠瀬 楓華(主)
『最近ストレス発散できてなくてさ、これで発散してたの』
徠瀬 楓華(主)
だって
徠瀬 楓華(主)
8個ぐらい跡ついてた
徠瀬 楓華(主)
『ずっと跡のこるよ?』
徠瀬 楓華(主)
『痛いでしょ』
徠瀬 楓華(主)
って私が言ったら、
徠瀬 楓華(主)
『うん、痛い』
徠瀬 楓華(主)
『でもさすがにずっとは残らないでしょ〜(笑)』
徠瀬 楓華(主)
めっちゃ軽かった(•ᴗ•; )
徠瀬 楓華(主)
同時に怖かった
徠瀬 楓華(主)
そりゃ痛いだろ!
徠瀬 楓華(主)
ばかなのぉ!?
徠瀬 楓華(主)
今、傷どうなってるか学校で聞いてくる!
徠瀬 楓華(主)
あと、前の話にかいたとおり、
徠瀬 楓華(主)
宣伝してくれたら嬉しい
徠瀬 楓華(主)
詳しいことは前話をみてねっ!!
徠瀬 楓華(主)
ばいふうっ☆