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主
主
私はルフィと付き合っている。 そりゃあ、付き合った時はみんなに驚いてみんな私の好みに目を疑っていたけれど、今となってはみんな当たり前のように接してくれている。 そんな関係の中、ナミが色々質問してきたのだ。
ナミ
ロビン
ナミ
○○
ナミ
ぶっちゃけた質問を○○にするナミの横で、ロビンが少し気になったのか体を前にしてじっと○○の方を見ている。
○○
と○○はあらゆることを話す。 予想外の回答にナミとロビンは口を開けたまま○○の方を見て固まっている。
○○
そう言って○○がロビンとナミの顔の前に手を振る。
ナミ
ロビン
○○
今日の2人(ナミとロビン)変だったな、。 ルフィは私以外の人には見せていないだけで、私は2人の時のルフィにも慣れたということに少し気づきつつも、自分の部屋へと向かおうとした時、突然横から扉が開き手を引っ張られた。
ルフィ
私は手を引っ張られたことに驚きつつも、「それはルフィが悪いんじゃ…?」とか思いながらルフィの話を聞いた。
○○
ルフィ
ルフィ
何かに気づき、私に近づいてクンクンと、匂いを嗅ぎ始めたルフィ。
ルフィ
~確かにここに来るまでサンジくんが出してくれたお肉を食べていたけれど、こんなに嗅覚があるとは思っていなかった~
ルフィと○○の距離は5cmもない。 ルフィの吐息が肌に触れ少しビクンと体が動く。
○○
さすがにこれ以上嗅がれたら身が持たないと思い、ルフィに離れるように言う。
○○
ルフィは突然黙り込む。
ルフィ
○○
ルフィ
何故か○○の言葉を拒否してきたルフィ。 なにか様子が変だと思い、風邪でも引いてるのかと思って○○がルフィのおでこに手を置く。
○○
○○がルフィから離れようとしたその時、ルフィが○○を強く抱きしめる。
ルフィ
○○
ルフィ
○○
~充電…?とは?ルフィはハグしただけで充電出来るのかな?とか思っていた。~
しばらくハグをしていると、ルフィが少し離れて○○の片頬に手を当て壁に押し付けるように熱いキスをする。
○○
ルフィ
ニシシと笑って、去り際に○○の頭を撫で部屋から出ていく。
○○
手を顔に当てて、そこでナミとロビンが言っていたことがやっとわかった○○であった。