/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主
主
主
主
たくぱん
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ※学パロで、R18入ります ぼくの名前は柳瀬拓人、青拓高校の２年生です。学校内では所存陰キャ。 目立たず騒がず日々を過ごしています。でも僕には隠し事があって,,,,, それは、かなりのMで、加えてゲイだという事。それが原因で中学では 不登校気味。高校生になって、地元から少し遠い青拓に進学して、 ゲーム実況部に入って、今は楽しい毎日を過ごしてます。 そんな僕には日課があって、部活がない日は一人で下校するから、下校中に 女性向けのASMRを聞きながら帰ること。この時間が一日の中で一番楽しみと いっても過言ではない。そんなある日。
モブ
そういってクラスメイトの男子がスマホをのぞき込んできた。
たくぱん
慌ててスマホを落とす。その拍子にイヤホンジャックが外れてしまった。
モブ
たくぱん
モブ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 空き教室
たくぱん
モブ
たくぱん
モブ
たくぱん
モブ
たくぱん
モブ
ズチュンッッ
たくぱん
モブ
怖い。それに、こういうのは山田に最初にしてほしかったのに,,何でこいつ,,, パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
たくぱん
ビュルルルルルルルルルル
モブ
たくぱん
モブ
ビュルルルルルルルルルル 最悪だ。挿れられた上に中出しまでされてしまった。山田に会いたい,,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 山田視点 最近たくぱんの様子が変だ。以前よりも部の出席率下がったし、口数減ったし 目が死んでるし、不自然なほどに腰をかばってる。なんかあったんかな,,,,, 好きな人だから心配にもなるわ,,,,,なんて思いながら廊下を歩いていると、 空き教室からたくぱんの声が聞こえてきた。教室を覗くと、そこには、 たくぱんにモノを挿れている男と、抵抗しながらも喘いでいるたくぱんがいた やばい、取り敢えずみんなのこと呼ばないと,,,,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はるてぃー
うた
山田
〈状況説明中〉
きゅー
そー
ゆーま
こむぎ
うた
はるてぃー
山田
ガラガラガラッ！
そー
きゅー
モブ
はるてぃー
うた
ゆーま
モブ
山田
たくぱん
山田
ガラガラッ！
先生
はるてぃー
先生
こむぎ
先生
たくぱん
山田
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ うた視点 あれから結局山田の誤解は解けた。けれどたくぱんは学校へ来なくなった。 今は、皆でたくぱんの家に様子を見に行っている。やっぱり何日も来てないと 心配になる。そんなことを思っているとたくぱんの家に着く。
はるてぃー
ゆーま
うた
ダダダッ
こむぎ
きゅー
血の匂いがかすかにする,,,,,もしたくぱんの血だったら、、っ
そー
俺は状況を理解したと同時に絶句した。床には手首から血を流した たくぱんが倒れていた。
山田
たくぱん
山田
たくぱん
山田
たくぱん
山田
うた
ゆーま
皆で泣いた。一生分の涙を、止まるまで流し続けた
コメント
1件
ﾟ+o｡ﾄﾞｷｭ―(*ﾟдﾟ*)―ﾝ｡o+ﾟ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ