歌音 麗華❣
歌音 麗華❣
歌音 麗華❣
歌音 麗華❣
優歌 麗音🎤💚
優歌 麗音🎤💚
優歌 麗音🎤💚
歌音 麗華❣
歌音 麗華❣
歌音 麗華❣
歌音 麗華❣
歌音 麗華❣
優歌 麗音🎤💚
START
ここは私が"テラーノベル"を知る少し前のお話
____私___
____私___
____私___
その時の私は暇で暇で仕方なかった
____私___
____私___
____私___
当時、私は「混血のカレコレ」「全力回避フラグちゃん」にものすごくハマっていた
____私___
私は妄想が過激な方だった
描きたい物語とか役になりきってたりいろいろ妄想できた
だからこそ
"私"は気持ち悪くて"私"のことが嫌いだった
____私___
____私___
悩んでいた
あいにくそんなアプリなど知らない
だから諦めて毎日を過ごすことにした
____私___
____私___
____私___
____私___
____私___
____私___
この状態が毎日続いていた
だけど…その日常をなくすアプリを
姉が教えてくれた
それが
"テラーノベル"
だった
____私___
____私___
テラーノベルをしって毎日見るのが楽しみになっていった
____私___
____私___
____私___
そんな疑問が浮かんだ
当時はタブレットでストレージも少なかった
物語を書けることも知らなかった
____私___
そう思っていたら姉がまた教えてくれた
アカウントのこと、物語は誰でも書けるということ
____私___
____私___
そう決意して描いてみた作品は
これだ
今とアカウントは違う
初めて描いた作品がこれだった
____私___
____私___
____私___
当然、バズるわけでもない
私はみんなに楽しんでもらいたい…そういう思いで作った物語
正直、ハートなんて来ないと思ってた
だけど、その1日後には
____私___
____私___
____私___
6も♡をつけたくれた人がいた
それが楽しくてわたしは
物語を書き始めた
コメント
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俺も投稿のボタン押すの最初躊躇ったな〜
おー!これが始まりか!