グルッペン×トントン
です
地雷の方は今すぐUターンで
ご本人様には一切関係ありません
大丈夫と言う方だけ
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朝起きたら猫になっていた
なっていたと言うかなんか...
簡単に言うと猫耳と尻尾が生えてたんや...。
いや、なんでやねん
こんなおっさんが猫耳と尻尾つけて誰得やねん
絶対みんなに見られたらからかわれるか変な誤解が生まれる...
よし...。
今日は部屋に篭っとくか...
と思っていたらノックの音が聞こえた
(コンコン)
誰やねん...
トントン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
このバリトンボイス...
ぐるさんか...
トントン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
トントン
俺が言葉を詰まらせていると部屋のドアが開いた
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
トントン
俺は朝からのことをぐるさんにすべて話した
さっきからぐるさんがまじまじと耳を見てくる
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
なんか...
あるあるやん?
耳触られると感じちゃうやつ
byそーださま
それから2人で言い合いして(雑)
とりあえずそうゆう展開にさせないようにも絶対に触らせない...
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
トントン
なんか...
ムズムズする...
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
ぐるさんが尻尾を掴んだ瞬間背筋がゾクッとした(語彙力)
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
ぐるさんが耳元でこう言った
グルッペン
俺の体温が一気に上がっていくのが分かった
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
ぐるさんは俺の方へとじりじりと近づいてくる
とか何とか思っていたらあっさりぐるさんに捕まった
トントン
グルッペン
俺は必死に抵抗したがぐるさんはビクともしない
グルッペン
トントン
尻尾を優しく触られる度に感じてるのが分かる
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
ぐるさんの口から出た言葉は俺が避けてた言葉で「逃げろ」と思った時はもう遅かった
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
ぐるさんは急にキスしてきた
トントン
酸素を取り入れようと口を開けると、ぐるさんの舌が俺の舌に絡まってくるのが分かる
トントン
俺がぐるさんの肩を押して口を離すと、ぐるさんは残念そうにこちらを見てくる
トントン
グルッペン
ばーーーん
ドアの開いた音がした
コネシマ
.........
コネシマ
トントン
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
コネシマ
あれ...?
思ったより猫耳の話に触れない...
コネシマ
コネシマ
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
俺悩む意味無かったやん...
トントン
グルッペン
トントン
トントン
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
ーーーーーーーーーーー
おしまい
えー
大変お久しぶりでございます
そーださまです
この頃県大会などで忙しくて...
誰も気づいてないと思いますが
今まで書いたストーリー全て削除させて頂きました
リクエスト頂いたのですが全て無かったことに((
書かれてないぞって方はまたこのコメント欄にリクエストかいて下さったら描きたいと思います
では
おつおつです
コメント
6件
こんな空気の中すみません 〇〇の主役は我々だ!様は公の場(誰でも見られる様な場所)では、薔薇を禁止されています
え、ロボロのやつ見t(((( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ドゥクシ
ロボロ版が見たいです(((((←