主
名前:クジャ 年齢:31歳 性別:男性 性格:いつも気だるげ。無気力。 やる事はやってくれるがそれ以上の事は 必要だと思わない限りやってくれない。 身長:182cm 枠:学者 好きな〇〇:タバコ 酒 嫌いな〇〇:禁煙 禁酒 めんどくさい事 能力:影操(えいそう) 影を操り、物を取ったり攻撃したり影の中を移動できたりする。 (影を操った見た目は大きな蛇みたいなのが影から生えます本数はその時の調子によります) だが使いすぎると段々と気持ち悪くなって吐き気がしたり、吐く。 そして吐き気がするまで使っていたら少しの間使えなくなる(六時間ほど) 属性:闇
過去 天才と称された。秀才と称された。 どれも優秀な成績を収めていった。 だが 突然全てが面倒くさくなった。 この世界に失望したのかもしれない。 どんな論文を発表しても 小さな事で揚げ足を取ってくるばかり。 その目は嫉妬で。 …いや、論文に不備はあったのかもしれない。 だが、だが。手伝ってくれた人達に対しても悪意の言葉を投げかけるなんて。 どれだけ俺を妬んで、嫌いなんだ。 もう、そこから色々と面倒くさくなって酒とタバコに溺れた。 ダラダラと新しい論文も発表せず気の向くままに本を漁っては読んで。酒とタバコを嗜む毎日を送っている。 もう何かする気力も起きないはずなのに、 知識欲だけは治らない。 だから今日もダラダラと他の奴の研究を見たり、本を読んでいる。
一人称:俺 二人称:お前 あんた (呼び捨て) 三人称:奴 (呼び捨て) あいつ
その他 酒はまだしもタバコは いつも咥えているようなもの 無気力だが知識欲だけは人一倍にある 過去には『天才』と称されていたが 今の状態になってからは『学者界の恥』と言われている 他の学者には嫌悪感があるが (お偉い様とか) 学者役の参加者様達に対しては 特に嫌悪感は無い。 よく酒を飲んでいるので声の枯れ方が凄い時がある。 いつももちょっとダミ声気味 常に目には軽くクマがある 元々は属性や魔法について研究していた
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サンプルボイス 「あ“?……名前?クジャだよ。 さっさとどっか行け」 「はぁ……聞きてぇ事?なんだよ? ふぅん……んじゃこれ読め。載ってるから。」 「今日も皮肉な事にヤニがうめぇ…… ……何見てんだ。見せもんじゃねぇぞ。」 「頭がいてぇ……二日酔いか……?ったく……くっそ……」 「俺の研究してるもん?今はんなもんねぇよ。 元々研究してた分野は論文見ろ。」 「いらねぇ分野の知識だけは 増えていく……… あ“ー………だりぃ………」 「属性について教えろ? 論文と本漁れバカ。 俺から直接聞きてぇ? 見てもわかんねぇから? ……………ったく…しゃーねぇな…… 耳かっぽじって聞いとけよ?」
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ありがとうございます!