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ヤダッ♡あ"ンッ♡//

莉犬はここが弱いんやなぁ〜♡

ぎゅぅーッ♡

はあ"♡ん"やらッ♡/ちくびッ//だめッ♡/っ〜、はぁッ♡

休んでる暇なんてないで?

へ?

そしてジェル先生は俺にキスをしてきた。

んんッ♡

クチュッ♡チュッチュッ♡

!?♡んぁッんんッ♡//

だんだん激しくなってるッ♡/

しかも

頭がふわふわする♡/

ぷはぁ

はぁッ、はぁッ

…お前もしかして…息の仕方も分からへんのか?

い、息ッ?

鼻で息しないと…苦しいで?

で、出来ないよっ…/だ、だって、

キスが気持ちよくてッ//集中出来なかったんだもん/////

っ……やべぇ…最後までヤるつもりはなかったけど…

我慢できへん♡

その時…部屋のドアが開いた。

…あれ?使ってた?

何しに来たんギロッ

チラッ

ビクッ

な、何この人ッ……オーラがめっちゃ怖いっ……

ねぇ、さとみ?早くシよ?

女子生徒……?

……悪いけどさ…出てってくれない?

え?

俺、やっぱり今日はそうゆう気分じゃないから

はぁ、本当に気分やね…

……ギロッ

ビクッ

に、睨まれた……?何で俺??

ガチャッ

こいつが例のあの子?

……

何?w怒ってんですか?ジェルせんせーい?w

授業はどうした?

サボりに決まってんだろ

それより♡

ねぇ、莉犬♡

俺のパートナーにならない?♡

パートナー?

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