クラス女子
梅山 雫
中島 有紗
梅山 雫
中島 有紗
梅山 雫
中島 有紗
梅山 雫
中島 有紗
私は急に肩を叩いてくる有紗に驚いた。
梅山 雫
中島 有紗
梅山 雫
梅山 雫
梅山 雫
中島 有紗
梅山 雫
中島 有紗
梅山 雫
神城くん、それは私の彼氏。
告られたのは1週間前かな。
それは放課後の教室での事だった_。
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
神城くんは昔からたまらなく大好きで、話すとなったら恥ずかしくて
いつもツンツンしちゃうんだ。
梅山 雫
神城 祐也
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
私はうつむく。
梅山 雫
神城 祐也
神城 祐也
私はいつも神城くんのこと、かっこいいって思ってた。
けど今日改めて話してみると、彼が可愛いと感じた。
だって...
梅山 雫
神城 祐也
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
あぁ、だめだ、もっと優しく喋りたいのに、どうしてもツンツンしちゃう...
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
神城 祐也
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
梅山 雫
梅山 雫
ていうことがありました。
中島 有紗
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
神城 祐也
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
中島 有紗
梅山 雫
中島 有紗
校門前
梅山 雫
梅山 雫
梅山 雫
梅山 雫
クラス女子
クラス女子
梅山 雫
2-C
梅山 雫
ドスっ!!
梅山 雫
梅山 雫
クラス女子
梅山 雫
か~み~し~ろ~、調子乗ってんじゃねぇよなあ!?
神城 祐也
ドスっ
神城 祐也
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
そして私は決心した。
梅山 雫
梅山 雫
ガラガラ....
???
???
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
???2
???2
神城 祐也
???
そう言って彼達は立ち去った
梅山 雫
神城 祐也
神城 祐也
梅山 雫
あぁ、なんてかわいそうなの...そう感じたのは生まれて初めてかもしれない。
神城くんをなにかで包み込んであげたい、やさしくしてあげたい。
梅山 雫
ギュッ
神城 祐也
梅山 雫
梅山 雫
神城 祐也
あぁ、やっと素直になれた、これが付き合うってことか...
私ね、神城くんといて、神城くんのこといろいろ知れた。
泣き顔や笑顔や照れてる顔、沢山見れた。
梅山 雫
神城 祐也
梅山 雫
神城 祐也
あぁ、やっぱり私は素直になれない。神城くんが必要だ。
だって、なんでも教えてくれるから。いろんな顔。
これだから...ツンデレはやめられない。
happy end★