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じゃぱぱ
俺の名前は花緑(かろく)じゃぱぱ
今日は一人で学校に登校している。
毎回誘ってくるたっつんが今日休んでしまっている。
たっつんは「転校生見たかったよぉ泣」 と、嘆いていた。
じゃぱぱ
まぁ、毎回うりとかいう友達とゲーセン行ってるからなぁ
じゃぱぱ
もしそうだとしたら、かなりのネタバレ
そもそも転校生については興味とかないし俺的にはどうでもいいけど
じゃぱぱ
そして廊下を通っていると
藤沢先生
じゃぱぱ
この方は藤沢先生
俺たちの担任で美術先生の方だ
藤沢先生
じゃぱぱ
藤沢先生
ていうかちゃんと先生と話すのは、初めてだな…
藤沢先生
じゃぱぱ
そして藤沢先生は俺の横を通って、そのまま職員室の方へ向かった。
俺が教室の戸を開けると、誰かが、すでにいた。
あの人は…
じゃぱぱ
ヒロ
彼の名前は灰野ヒロ
運動神経が抜群で、いつも女子からモテモテであり、王子とも呼ばれている
そんな人がなんでこんな早くにいるんだ?
ヒロ
そう言って川白さんは笑った。
じゃぱぱ
とりあえず笑っとこうかな…
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
すごい…俺にはついていけない
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
やばい…思いつかない…
必死に考えた末、俺の頭に出てきたのは
じゃぱぱ
そして言おうとしたら
モブ子
女子が入ってきた
ヒロ
そして灰野さんは立ち上がって、俺にこう向かって言った
ヒロ
そして灰野さんはそのまま女子の方へ行った
じゃぱぱ
藤沢先生
藤沢先生はそう合図を出した
藤沢先生
そして少しだけクラスはざわついた
藤沢先生
そしてドアに向かってそう言った。
そして、ドアが開いた
じゃぱぱ
ドアから出てきた転校生の姿は
昨日出会った少女だった