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瀬名 紫陽花
コメント
1件
とある日の夜
るぅと
ころん
ジェル
利犬
ジェル
今は、久しぶりのリレー放送を終え、 メンバー全員僕たちの家に集合し、 ちょっとした飲み会をしている。 飲み会って言っても、 皆でこたつの中に入って、 ゲームをするのがメインだ。 ...まぁ、既に寝た人(紫くん)も、 既にベロベロの人(るぅとくん)もいるんだけど。
さとみ
さとみ
そう言ってさとみくんがゲームのコントローラーを 投げてきた。
ころん
るぅと
るぅとくんは僕を後ろから抱き締めた状態のまま うとうとしている。 この体制...バックハグって言うんだっけ。 だいぶ恥ずかしいけど、 別にこういうの嫌いじゃない...///
さとみ
ジェル
利犬
ころん
...ということで、 4人でマリカーをすることになった。
さとみ
ゲームし始めてから一時間... さとみくんも流石にお酒が回ってきたらしく、 よく喋るし、よく噛む。
さとみ
ジェル
利犬
この一時間、僕たちはずっとマリカーを しているが、なーくんは一切起きることなく、 爆睡しているようだった。 るぅとくんもずっとバックハグの状態から 動かない。 ...もしかして寝ちゃったのかな。 そっと横目でるぅとくんを見ると、 僕の肩に顎を乗せているるぅとくんと 目があった。
ころん
るぅと
るぅとくんは無言で笑みを浮かべた。 よく分からないけど、 とりあえず僕も微笑み返して、 またゲーム画面に目を移した。 __このあとこの悪魔に何をされるかなんて 考えもせずに...